・仕事の話です。(最後まで読まないと恥かくかもしれませんよ)時々職員に文書は、ジン・セイ・カンで、といいます。迅速、正確、簡潔にということです。委員会の報告書で、結局結論は何なのか分からなかったり、管理会議で何を決めてほしいかわからないものがあります。会議への付議文書でも、何を決定してもらいたいのか不明。また、ヒヤリハットや事故報告書でも、何が起こったのか最後まで読まないと分からない(ひどいのは、最後まで読んでもわからない)ものがあります。まず、結論をのべ、それから状況の説明や理由を「簡潔」に述べてもらう。また、問題が起こったら「速やかに」報告すること。これが、仕事上大切だと、節目節目でいっています。「ジン・セイ・カン」というのは、私の経験から考えたものですが、『ビジネス英文レターがすぐ書ける本』(恩田和昌。かんき出版。1996年。)という本に、FAX英文レターの3箇条として
FAST(速く)
CORECT(正確に)
CONCISE(簡潔に)
とありました。これは、FAXのことですが、ビジネスすべてに通じる事でしょう。そして、これは、文書のみでなく口頭報告でもそうです。たとえば当直医を呼ぶ看護師さん「あのー、○○先生の患者さんでーぇ、3日前から入院している人で、熱があったんですが・・・・・・・、息が止まってます」とかいう報告。まあ、最後の息が止まってますはジョークですが、こんな報告ときどきありますが、NGです。「3病棟、入院中の○○さんが、転倒しました。バイタルは、○○。右大腿部を痛がっています、すぐ、診察お願いします。」とか簡潔に言ってほしいですね。基本は、すぐ診察に来てほしいかどうかですね。(あと、バイタルのチェックは基本)
・ところで、この記事の中で、ちょっと(ブラックな)ユーモアをしかけましたが、おわかりになりました?この文書をそのままコピペでもしたら、恥かきますから、ご注意を。
・以下日記
本日も起床は7時。なんか、ペレックスのせいか足下がふらついてました。8時に病院到着です。重症の患者さんが、今週2名亡くなりましたが、あとお一人TERMINAL STAGEの方がおられます。できるだけ、ご本人の苦痛がないように、したいのですが...午前中は、外来。大きなことはなく、一安心。相変わらず、鼻水が出るので、家からティッシュペーパーを一箱持ってきました。
今日は、変則的に14時で日直交代なのですが、本日はたいてい交代時間よりも早く来てくれるDr.がなかなか来られなくあせりました。ひょっとして、忘れているのか、日時を間違えているのか。実際当直を忘れてすっぽかしたDr.が何人かいましたから。来なかったら、これから日直、当直しないといけないのか...14時ちょっと過ぎて来られました。ホッ。タクシーの運ちゃんが道間違えたそうです。で、交代して昼食にうどん(かけうどんとざるうどん)を食べにいってきました。(一日一麺)その後病院にもどって、月曜日の班会の準備。班会とは、(当院は生活協同組合の病院なのですが)、出資してくださっている組合員さんの集まりです。そこで、健康チェックしたり、医療講話を聞いたり、料理作ったり、運動したりするわけですが、今度の月曜日に私が、「きれいな死に方教えます」という、お話をすることになっています。午後は、その準備です。この演題での講義は、はじめてなので、はたしてうまくいくかしら?
18時頃帰宅。洗いものして、お風呂入って、ブログを書いております。本日も、ノン・アルコールビールで「酔っ払う」予定です。(なくなりそうな方がいるときは、極力アルコールは飲まないように心がけてます。極力出会って、絶対でないところが、私の意志の弱いところ)
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