ミチバ
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2009/08 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック

2009.08.27 21:00 |  診療  |  その他(一般)  |  その他(医療関連)  |  ミチバ  | 推薦数 : 2

抗うつ薬による攻撃性

・厚生労働省の09/08/26付けの医薬品・医療機器等安全性情報260号に抗うつ剤の攻撃性の副作用について注意が喚起されておりました。この文書の中で、「日本うつ病学会 抗うつ薬の適正使用に関する委員会」というものがあり、「抗うつ薬の適切な使い方について―うつ病患者様およびご家族へのメッセージ―」という声明を出しているのを知りました↓

http://www.secretariat.ne.jp/jsmd/img/
tsukaikata.pdf

一部のみ引用しますと、

「まず、これらの攻撃性や衝動性、自傷行為の出現の多くはアクティベーション・シンドローム(賦活症候群)といわれる症状の一部である可能性が高いと思われます。アクティベーション・シンドロームとは、抗うつ薬の服用開始(多くは2 週間以内)や増量に伴って、不安、焦燥(イライラ、ソワソワ)、パニック発作、不眠、易刺激性(ちょっとしたことで怒りっぽくなったり敏感に反応すること)、敵意、衝動性、アカシジア(身体がソワソワ・ムズムズしてじっとしていられない状態)、軽躁・躁状態(普段より動き過ぎたり、しゃべり過ぎる、怒りっぽくなる)といった症状が出現することがあり、これらの症状の集まりのことを表す言葉です。」ということです。アクティベーション・シンドロームも賦活症候群も知りませんでした(忘れた???)が、医学大事典には載っておりませんので、最近の概念の様ですね。

ためになったかな~~~っ?

 

・以下全く違う話です。 

ある社会医学系研究所のニュースを見ていたら、「便所飯」というのがあるそうです。なんじゃ、それ?Yahoo!辞書でみると、

http://dic.yahoo.co.jp/newword?index=2008000629&ref=1

「一人で食事をしている姿を友達に見られないために、トイレの個室にこもって弁当を食べること。若者たちにとっては大学などの昼食時間にたった一人で学生食堂で食べている姿は「友達ももてない淋しい奴」という印象を与えることになるので、絶対に見られたくないのである。だから、ケータイで一緒に食べてくれる相手を探して昼食をともにし、それでも相手がいないときにはトイレの個室で誰にも見られないように食べるという。ただ、それはあくまでも友達が多い大学構内だけであって、大学から離れた街中の飲食店では一人で食べるのも苦にならないらしい。つまり、若者たちが恐れているのは一人でいること自体ではなく、そこに向けられる仲間集団の視線なのである。」

ただ、他のsiteをみると、こういうことが本当の行われているかどうかは定かでなく「都市伝説」という話もあります。つまり、インターネットのみ見ていると本当か、作り話なのか確認できないと言うことです。メディア・リテラシーの教材にもなるような。

 

・本日の日記

午前中は病院でお仕事。お昼は、うどん屋で、ざるうどん(小盛り)とかけうどんの昼食。その後塵肺健診のフィルムの所見をつけて、倉敷市役所へ。公害認定審査会にでてきました。その後また病院にもどりお仕事。帰宅は20時30分頃です。

今日言いたいことは、一日一麺!(遠い昔に、「一日一善」というCMがありましたね)実際、そうはなりませんが...なんせ、麺類好きです。でも、私とても小心者。うどんやさんや蕎麦屋さんに行って、こういう頼み方してもよいのだろうかと、注文にも気兼ねしてしまいます。昔、おいしい盛りそばを食べておかわりしたくても、おかわりするのは、変ではないかと思われるのが怖くて、ようおかわりしませんでした。でも、ある蕎麦に関する本を読んでいると、何杯もおかわりする人もいることを知って、自信をもって、おかわりできるようになりました。また、うどんに関しても、ざる饂飩とかけ饂飩を頼みたくても、変と思われるのが厭で、よう頼みませんでした。しかし、ある病院の事務長までつとめた人が、うどん屋にいって、「いつもの」と頼むと、ざる饂飩とかけ饂飩がでてくるということを聞いて「これで、良いんだ」と安心して、頼めるようになりました。(事務長という肩書全然関係ないですが)ああ、小市民。ちなみに、「うどん」を饂飩と漢字にしたのは、「かけうどんとざるうどん」と書いたらひらかなばかりで、読みづらいという私の老婆心からです。でも、うどんの漢字が分からない人には不親切。ごめんな茶位。(「ちゃい」の変換が「茶位」でおもしろかったので、そのままにしています)ああ、なんと注釈が多い。これもまた、小市民。

固定リンク | コメント (2) | トラックバック (141)