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・本日内科学会のメーリング・リストで、先日新型インフルエンザのせいで、延期していた標記のワーク・ショップが8/23に行われるという連絡をみましたので、下に貼り付けておきます。私も行きたいのですが、どうもスケジュール的に難しそうで...残念っ!

お知らせの後、私の「日記」があります。

******************** 

 

唐突ですが、みなさまの白衣のポケットの中や
診察室デスクの周辺に、製薬企業から提供された
ボールペン、ティシュペーパー、クリアホルダー、
付箋紙、修正テープ、USBメモリーなどの品々が
一体いくつあるのか、数えてみたことがありますか? 

改めて見わたしてみると、わたしたちは「薬のロゴ
入り販促グッズ」に囲まれながら、毎日の診療を
していることに、あなたも気づくことでしょう。

米国での研究では、このような少額のギフトでも、
医師の行動パターン(処方など)が影響を受ける
ということについては、ほぼコンセンサスが
得られています。また、たいへん興味深いことに、
医師たちは「自分以外の医師は製薬企業から貰った
ギフトの影響を受ける可能性があるが、自分だけは
大丈夫だ」と、(まったく何の根拠もなく)考える
傾向を持っているということも、すでに判っています。

そこで、わたしたち日本内科学会内科専門医部会
プロフェッショナリズム・ワーキンググループ
「医師の行動変容/利益相反」担当チームでは、
臨床医ひとりひとりが、「製薬企業と適切な関係を築く
にはどうしたら良いのか?」を考えるワークショップを
企画いたしました。

以下、ワークショップの概要です。

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2009年プライマリ・ケア関連学会連合学術会議 WS

テーマ: 製薬会社からの提供、是か非か? どうしてますか?

開催日時: 8月23日(日) 午前8:00~10:00

会 場: 国立京都国際会館  Room J

ファシリテーター:
宮田靖志(札幌医大・地域医療総合医学講座)     
向原 圭(国立病院機構長崎医療センター・総合診療科)
郷間 厳(市立堺病院・内科)
斉藤さやか(筑波メディカルセンター病院・総合診療科)

////////////////////////////////////////////////////

日頃から製薬企業MRさんたちとの関係に
困惑している若いドクターや、病院・医局・学会
などの「しがらみ」のなかで、製薬企業との
つきあいかたに日夜悩んでいる指導医のみなさま!

ぜひ京都へお出かけください。

朝の爽やかな空気のなかで、わたしたちとともに、
「医師と製薬企業との爽やかな関係」について
考えてみませんか?

みなさまのご参加をお待ちしております。

まだ、残席はたくさんあります (^^;)
ので、学会当日の飛び入り参加も大歓迎です!!!

 

********************

 

 

・以下日記です。

本日も夏休み。早起きして、コインランドリーに行って、蒲団を洗濯してきました。その後喫茶店でモーニング・サービスで朝食。この間『ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場』 という本を読んでおりました。昨日のブログでご紹介しますと書いたものですが、まだ読み終えておりませんの、後日ご紹介。朝食後帰宅して家の片づけを。昼は、配偶者と井原市の「高木」というところでランチを食べてきました。配偶者いわく、そこのハンバーグは「目から鱗よ」といっていましたが、さすがに鱗は落ちませんでしたが、おいしかった、とくにソースが。また、全体的に前菜やデザート等かわいいというか、きれいというか、目でも楽しませてもらいました。また、シェフの話も上手(喋りすぎず、だんまりでもなく)。結構おなかいっぱいになりました。グラスワインを2杯飲んだので、帰ったら遅い昼寝をいたしました。この店、私は、お勧めします。

・ところで、先日(水)(木)と大阪、神戸に行ってきて、本を「買い出し」してきました。今回結構ちくま文庫を買いましたね。(最近新書ばっかりかっていたので、今回文庫を買おうと思っておりました)買った本の一つに『ないもの、あります』(クラフト・エヴィング商會。2009年)というのがありました。これは、すぐに読めて、面白かった。そもそも、「ないもの」とは何でしょう?上で書きました、「目から落ちたうろこ」をはじめ「堪忍袋の緒」や「先輩風」「無鉄砲」「冥土の土産」等26品とり揃えられています。イラストもありますが、これは個人的には今一な感じですが、文章(口上ですね)が上手い。ほんのちょっと辛いというか、毒が入っている。一つだけ引用してみます。

助け舟

catalogue no.15

 

今の世は「困難な時代」だどいわれております。

何がどう困難なのでしょう・

どうやら、誰もそれに、的確な答えを出せぬほどに「困難な時代」のようです。

街ゆく人がこんなことを言っていました。

「私、もう携帯電話なしでは生きられません」

さて、いつから、そな不便なことになってしまったのでしょう?

たかだか電話ひとつが、生死を分けるほどの時代になっているのです!

なんという困難な時代!

あまりに困難なので、「癒されたい」人が続出しています。そのためでしょうか、誰が頼んだわけでもないのに、

「癒してさしあげます。私はあなたを癒したいのです。お願いですから癒させてください」

などと、「癒し」の押し売りをする輩まで現れました。

この手の輩は、たいていの場合、他人を癒すふりをして自分自身を癒しているにすぎません。・・・

・あと赤瀬川原平という人が書いた、あとがきのような「とりあえずビールでいいのか」という文章が、これまた良い。TORIAEZUBEERの写真もよろしい。

 

・いかがです、私は、こういう文章すきです。ただ、900円は高いかな?(最近文庫も高くなりましたね・・・パラフィン紙のカバーと☆ひとつ100円の岩波文庫を知っている時代の私)




 

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