・本日内科学会のメーリング・リストで、先日新型インフルエンザのせいで、延期していた標記のワーク・ショップが8/23に行われるという連絡をみましたので、下に貼り付けておきます。私も行きたいのですが、どうもスケジュール的に難しそうで...残念っ!
お知らせの後、私の「日記」があります。
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唐突ですが、みなさまの白衣のポケットの中や
診察室デスクの周辺に、製薬企業から提供された
ボールペン、ティシュペーパー、クリアホルダー、
付箋紙、修正テープ、USBメモリーなどの品々が
一体いくつあるのか、数えてみたことがありますか?
改めて見わたしてみると、わたしたちは「薬のロゴ
入り販促グッズ」に囲まれながら、毎日の診療を
していることに、あなたも気づくことでしょう。
米国での研究では、このような少額のギフトでも、
医師の行動パターン(処方など)が影響を受ける
ということについては、ほぼコンセンサスが
得られています。また、たいへん興味深いことに、
医師たちは「自分以外の医師は製薬企業から貰った
ギフトの影響を受ける可能性があるが、自分だけは
大丈夫だ」と、(まったく何の根拠もなく)考える
傾向を持っているということも、すでに判っています。
そこで、わたしたち日本内科学会内科専門医部会
プロフェッショナリズム・ワーキンググループ
「医師の行動変容/利益相反」担当チームでは、
臨床医ひとりひとりが、「製薬企業と適切な関係を築く
にはどうしたら良いのか?」を考えるワークショップを
企画いたしました。
以下、ワークショップの概要です。
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2009年プライマリ・ケア関連学会連合学術会議 WS
テーマ: 製薬会社からの提供、是か非か? どうしてますか?
開催日時: 8月23日(日) 午前8:00~10:00
会 場: 国立京都国際会館 Room J
ファシリテーター:
宮田靖志(札幌医大・地域医療総合医学講座)
向原 圭(国立病院機構長崎医療センター・総合診療科)
郷間 厳(市立堺病院・内科)
斉藤さやか(筑波メディカルセンター病院・総合診療科)
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日頃から製薬企業MRさんたちとの関係に
困惑している若いドクターや、病院・医局・学会
などの「しがらみ」のなかで、製薬企業との
つきあいかたに日夜悩んでいる指導医のみなさま!
ぜひ京都へお出かけください。
朝の爽やかな空気のなかで、わたしたちとともに、
「医師と製薬企業との爽やかな関係」について
考えてみませんか?
みなさまのご参加をお待ちしております。
まだ、残席はたくさんあります (^^;)
ので、学会当日の飛び入り参加も大歓迎です!!!
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・以下日記です。
本日も夏休み。早起きして、コインランドリーに行って、蒲団を洗濯してきました。その後喫茶店でモーニング・サービスで朝食。この間『ハーバードビジネススクール 不幸な人間の製造工場』 という本を読んでおりました。昨日のブログでご紹介しますと書いたものですが、まだ読み終えておりませんの、後日ご紹介。朝食後帰宅して家の片づけを。昼は、配偶者と井原市の「高木」というところでランチを食べてきました。配偶者いわく、そこのハンバーグは「目から鱗よ」といっていましたが、さすがに鱗は落ちませんでしたが、おいしかった、とくにソースが。また、全体的に前菜やデザート等かわいいというか、きれいというか、目でも楽しませてもらいました。また、シェフの話も上手(喋りすぎず、だんまりでもなく)。結構おなかいっぱいになりました。グラスワインを2杯飲んだので、帰ったら遅い昼寝をいたしました。この店、私は、お勧めします。
・ところで、先日(水)(木)と大阪、神戸に行ってきて、本を「買い出し」してきました。今回結構ちくま文庫を買いましたね。(最近新書ばっかりかっていたので、今回文庫を買おうと思っておりました)買った本の一つに『ないもの、あります』(クラフト・エヴィング商會。2009年)というのがありました。これは、すぐに読めて、面白かった。そもそも、「ないもの」とは何でしょう?上で書きました、「目から落ちたうろこ」をはじめ「堪忍袋の緒」や「先輩風」「無鉄砲」「冥土の土産」等26品とり揃えられています。イラストもありますが、これは個人的には今一な感じですが、文章(口上ですね)が上手い。ほんのちょっと辛いというか、毒が入っている。一つだけ引用してみます。
助け舟
catalogue no.15
今の世は「困難な時代」だどいわれております。
何がどう困難なのでしょう・
どうやら、誰もそれに、的確な答えを出せぬほどに「困難な時代」のようです。
街ゆく人がこんなことを言っていました。
「私、もう携帯電話なしでは生きられません」
さて、いつから、そな不便なことになってしまったのでしょう?
たかだか電話ひとつが、生死を分けるほどの時代になっているのです!
なんという困難な時代!
あまりに困難なので、「癒されたい」人が続出しています。そのためでしょうか、誰が頼んだわけでもないのに、
「癒してさしあげます。私はあなたを癒したいのです。お願いですから癒させてください」
などと、「癒し」の押し売りをする輩まで現れました。
この手の輩は、たいていの場合、他人を癒すふりをして自分自身を癒しているにすぎません。・・・
・あと赤瀬川原平という人が書いた、あとがきのような「とりあえずビールでいいのか」という文章が、これまた良い。TORIAEZUBEERの写真もよろしい。
・いかがです、私は、こういう文章すきです。ただ、900円は高いかな?(最近文庫も高くなりましたね・・・パラフィン紙のカバーと☆ひとつ100円の岩波文庫を知っている時代の私)
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・このブログでは、時々マネジメントに関しても書いているつもりです。で、その流れで、本日は、「リーダーシップという言葉の反対語は何でしょう?」という設問です。NEJMのA Medical Mysteryの真似をして、解答は、「数号」後にいたします。
・反対語というのは、上司←→部下、味方←→敵、トップダウン←→ボトムアップといったもので、ノン・リーダーシップやアンチ・リーダシップ、コントラ・リーダーシップではありません。
・解答は、あと1冊これに関する本を私が読み終えた頃ということになります。
・以下、皆さんお楽しみの日記です。
昨日午後から夏休みをとりました。14時にやっと病院を離れて「放浪の旅」に。(昼食は、看護師さんがくれたお菓子のみ)私の配偶者は、この前の日曜も「放浪しとったじゃろ」と言いよりましたが、日曜日は夏休みを取るためたまっている仕事を処理するために、朝から夕方まで病院に出ていたのに...ごかい、六階、十三階どす。
①新世界征服に二歩前進
まずは、大阪までひとっとぴ。16時ころ新大阪に着きその足で、新世界へ。串カツで、超遅い昼食兼早目の夕食。割と大きなお店に入りました。そこのソースの味が結構おいしかったのですが、接客が今一でした。最初の飲み物の注文取ってから、注文ききにきません。そんなに店が混んでなかったのに。そこで、食べるのをセーブし、今度はおじさん一人でしている串カツ屋に行きました。接客は良かったけど、味は普通、ただ、「ホルモン串」という変わった串カツがありました。
②心斎橋にて
次は、地下鉄で心斎橋へ。そこのクリスタ長堀地下街をあるいて、お目当ての東急ハンズへむかう。その前に、誘蛾灯につられるように、本屋さんへ。地下街の地図見て、クリスタ長堀に、「まねきキャット広場」というのを発見。そこに、きっと素晴らしい「まねきキャット」のstatueがあると期待していったのに、何もありゃあません。がっかりだよ。まあ、それはさておき、本屋さんで、何冊か買って、東急ハンズへ。上の方の階から下へブラブラと降りてゆきました。その間、こじゃれた文具・小物(「雨の日もKEEP DRY」というがよろしかった)を買い、1階で大きな買い物をしました。と言っても小市民ですので、吉田カバンのPORTERシリーズのちっちゃい鞄です。20時30分の閉店近くまでいて、あとは明石の実家に寄りました。母親は、元気でした。
③神戸へ
私の新世界征服とならんでの野望は、神戸元町中華街の征服。本日は、山陽電鉄で神戸まで行って、あとは商店街をぶらぶら。歩いていてセカセカしている自分に気づき、ゆっくり歩くことに心がけました。またまた、誘蛾灯にさそわれ海文堂書店というところに。ここで、良い本みつけました。またご紹介します。で、1時間ほど本屋にいて、また商店街をぶらぶら。途中元町駅前のキャベツ焼き(130円)を食べて、エネルギー補給して、三宮までウインドウ・ショッピング、折り返して元町へ。途中ジュンク堂により、文具と本を買う。で、元町中華街で遅めの昼食(冷やし中華セット)を摂り、違う店で中国茶を飲みました。その後、足裏+クイックマッサージを1時間。その店が、ちょっといけなかったですね。マッサージは良かったのですが、受付の若い男女の二人が私語を良くしていて、耳障りでした。サービス業としてはよろしくありません。(病院でも、外来で患者さんが点滴中に職員が私語をしていることありますが...)せっかくリラクッスするために、それなりのお金を払っているのに、イライラしたら、意味ないじゃん。まあ、マッサージしてくれたおばちゃんに免じて許してあげるけど。その後また三宮へあるいて、そごうの地下で、ピロシキを購入。そして帰宅です。ピロシキ買いすぎたと思ったら、アッというまに亡くなりもした。恐るべき、ピラニア家族。
③帰宅後
三女の塾の迎えのついでに、私と配偶者、次女とピックアップした三女で、GEOへレンタルDVD借りに行きました。なんと現在旧作は、7泊8日で80円です。多分、近くにTSUTAYAができたので、頑張っているのでしょう。わたしゃ、TSUTAYAがウォル・マートに思えてなりません。これに関しては、また、ブログで書くつもりです。
・私が夏休みを取るということで、なんと職員に、私が海外旅行にいくという噂が広がっていたようです。「そんなことありません、まさこはん」です。噂は怖い。
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・銀行員の仕事の一つに、札勘(サツカン=札勘定)があると思います。うろ覚えなのですが、これも職業性頸肩腕障害の原因になったと思うのですが、文献がみつかりません。(知っている人いたら教えてください)ついでに言うと、ボールペンで複写の書類を書くのも、頸肩腕障害のリスクとなります。
34歳の女性銀行員が、仕事が終わったら指先に黒い点ができるということです。単なる汚れではなく、いろんな研磨剤?(原文では、abrasive)を使用してもとれないとのこと。同僚にも、同様な人がいるとのこと。さて、診断は?
答えは↓
実はお札に硝酸銀+ワセリンが塗っていたのですね。(ニュアンスとしてすべてのお札じゃないみたいですが)何でか?泥棒対策のためです。汗の塩化イオンと銀が反応して黒くなるのでね。それで、指先が黒くなって泥棒が分かるわけみたいです。
日本でも、こんな事しとるんですか?
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・世の中には何100万種類も化学物質が出回っています。そういう化学物質の影響なんて逐一わかりませんが、代表的な化学物質対しては、いくらかの「ガイド」があります。本日は、二つご紹介。一つは、お笑い芸人のナイツではなく、NITE(ナイト)=独立行政法人 製品評価技術基盤機構のWebsite、もう一つが、NIOSH Pocket Guide to Chemical Hazards (NPG) です。下のWebsiteをご覧ください。
・NITE
http://www.nite.go.jp/
この中の、化学物質総合検索システム(↓)は、物質名をいれると検索できます。
http://www.safe.nite.go.jp/japan/db.html
ちょっと情報が多すぎて、みずらいかしら...
・NIOSHのNPG
http://www.cdc.gov/niosh/npg/
近況
・YouTubeみていたら、『資本論のブルース』というのがありました。聞いてみて、「なんじゃこりゃ」という感じですが、その時代がこういうものをリリースさせたのでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=HGqmS0Q4rB8
・今、Youtubeで南沙織を聞いていまいす。彼女の声の質は、ちょっと特徴的で、好きですね。
ともだち↓(20世紀少年ではありません)
http://www.youtube.com/watch?v=sltwGfUw95s&feature=related
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・呉智英という評論家がいます。かなり手厳しい評論をする人だと思います。何冊か読んでみましたが、結構おもしろいですね。おもしろい理由は二点、評論自体がおもしろい。二点目は、けっこう私好みのユーモアがある。
・私が読んだかんじでは、彼の評論のスタイルは、少なくとも三つの「軸」があります。①事実を確認する:当たり前のことですが、巷にあふれている意見/評論は、きちっと事実を確認しないまま述べられていることが、多いみたいで、呉先生は、それを挙げて、強烈に批判しています。②ダブルスタンダードを批判する:ある事件に対しての意見/評論にたいして、あなたはそういうけど、似たような事例で違うことをいってるじゃない、という感じです。③そもそもの問題設定や、価値観を疑う/批判する:ある命題に対して、そういう問題設定自体がおかしいとか、そもそもそれを評価する価値観がおかしいとか...まあ、読んでみてください。
・本日は、こりゃーとてもおもしろと思った彼が作った「詩」をご紹介。『言葉の常備薬』(双葉文庫。2007年)というエッセイ集の「漢語だから誤読」という中にかかれていたもの。「漢語調の文章に会うと、つい荘重や風格や品位を感じ取ってしまうのだ。」「漢語調は実は曲者なのである。」というのが、このエッセイの主題です。それで、有名(?)な旧制一高(現在の東大教養課程にほぼ相当)の寮歌を取り上げています。まずは、それをご紹介。
『嗚呼玉杯に花うけて』
嗚呼玉杯に花うけて
緑酒に月の影宿し
治安の夢に耽りたる
栄華の巷低く見て
向ヶ丘にそそりたつ
五寮の健児意気たかし
さて、エッセイの中で、呉先生は、問題を出しています。玉杯に花びらを浮かべたり、緑酒に月影を落としている人は誰でしょう?・・・多くの人が、理想に燃える一高生と思っているみたいです。私もある時期までそう思っていましたし、呉先生もそうだったそうです。じつは、「愚民俗人ども。天下を憂うることなく、花見酒や月見酒にうかれ、太平の夢にふけっている」ということです。で、呉先生が、漢語調をあらためて同主旨の歌を作ったのがしたです。
『けっ、バカラのグラスでレミーだと』
けっ、バカラのグラスでレミーだと
バブルの夢でも見てるのか
浮かれた俗物見下して
向ケ丘の学生寮
一高生の意気高し
・呉先生が自分でも言っていますが、これではあまりにも風格にかけます。でも、言っていることは同じです。私は、この寮歌の真意を知ってから、一高生の選民意識が鼻につきました。た。でも、呉先生は懐がさすがに広い、「選良意識が鼻につくという声もあるだろうが、むしろ若者らしい意気込みに共感を覚える人の方が多かろう。」とかかれております。(私は、少数派)イヤーッ、「けっ、バカラのグラスでレミーだと」なんという表題、私大好き。
・蛇足です
ここでいうバカラとは、トランプを使ったカジノ賭博ではなく、バカラクリスタルのことで、フランスのバカラ村で作られ始めたガラスの高級品。
レミーは高級ブランデーのレミー・マルタンのことで、ネズミの名前ではありません。
以下日記
本日は休みですが、仕事がたまっているので病棟にはよらず、ひたすらデスクワーク。健診の所見づけもあり、それだけで1時間30分。結局9時過ぎから、17時30分まで働いておりました。で、ほんとは帰ってきてサッサと風呂入って、昨日ジャスコで買った輸入ビールを飲みたいところですが、三女が友達と夏祭りにいっており、20時に車で迎えに行く約束をしているので、現在待機状態。オアヅケをくった犬状態です。(犬といえば、大田原源蔵・・・わかるかな?)
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・モリブデンは、必須微量元素ですが、過剰な暴露により健康障害を起こします。モリブデンの一般的な解説は↓
私は、塵肺を起こすことは知っていましたが、高尿酸血症/痛風を起こすことは知りませんでした。UpToDateのSecondary hyperuricemia を起こす原因の表にもモリブデンは載っておりませんでしたが、化学物質安全性評価シートには、以下のような記載がありました。
過剰障害として最も代表的な症状は、関節の痛みと痛風様症状である。モリブデンの過
剰摂取により、ヒトは家畜と同様に高尿酸血症を呈し、自覚症状のあるヒトでは血清中の
尿酸濃度と血清中のモリブデン濃度及びキサンチンオキシダーゼ活性との間に相関がみ
られる。関節の痛みの訴えと痛風様症状(過尿酸症, 紅斑、浮腫、膝・手・足の変形)のみられるアルメニアの高モリブデン土壌(77 mg Mo/kg)地域の住民(食事によるモリブデンの推定摂取量:0.14-0.21 mg/kg/day)に、血清尿酸濃度(平均81 mg/L)と組織のキサンチンオキシダーゼ活性の高いことが報告されている。尿酸濃度は居住期間と関連がみられ、1 年未満で37.5 mg/L であったものが、5 年後には68 mg/L 以上になる10, 17)。なお、米国EPA では、この研究での推定摂取量をLOAEL としてRfD 5 μg/kg/日を設定している26)。また、銅・モリブデン製造プラントで金属モリブデンに暴露された労働者に血中尿酸値の上昇と痛風様の症状がみられている。
金属モリブデン及び三酸化モリブデンに暴露されたヒトに、わずかではあるがじん肺症
の発生が認められている。
また、以下のような症例報告もあります。
Occupational molybdenum exposure and a gouty electrician.
Selden AI, et ali.
Occup Med(Lond).2005 Mar; 55(2):145-8
BACKGROUND: Molybdenum is an essential trace element and a component of xanthine oxidase, which catalyses the formation of urate. The toxicity of molybdenum in humans is considered to be low, but hyperuricaemia and gout-like symptoms have been observed sporadically. METHODS: A case of hyperuricaemia and gouty arthritis in a young man with occupational exposure to molybdenum is described. Improvement during an exposure-free period was followed by a relapse after a reconstruction designed to quantify his molybdenum exposure. CONCLUSION: This case seems to represent the first observation of gout associated with occupational molybdenum exposure, but the association might also be entirely circumstantial.
・新臨床内科学、朝倉の内科学(ちょっと古い版)の痛風のところには、モリブデンありませんでした。ハリソン内科学書もなし。(ただし、原因として、berylliosis,lead intoxicationはあげてありました)
・以下日記。
本日午前中は回診とdesk work、午後から会議でした。その後イオンに行って、『エヴァンゲリオン:破』をみました。見終わったら、顎が「凝って」おりました。これは、裁判で証人に出た時以来の顎の凝りかしら...エヴァンゲリオン良かったです。(長女が見たとき、興奮してかえってきとりました)私のようオッサンの観客はいなかったようですが。私は、「使徒」がすき。あの、キャラや動作、色づかいがよいですね。(アクエリオンも色づかいやケルビム、なんて言ったか忘れたけど、魔法陣のような、バリアーを破る「穴」も好き)「序」ときて、「破」だから、次は「急」かと思ったら、「Q]でした。次回も見るぞっ!ところで、エヴァンゲリオン=evangelionのevangel(evangelium)は、「福音」という意味です。知ってました?だから、「使徒」が出てくるのでしょう。
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・最近厚労省より、平成20年簡易生命表が発表されておりました↓
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/index.html
「男の平均寿命は79.29年、女の平均寿命は86.05年」だそうです。
・詳しい内容と、各年齢の平均余命(平均寿命とは、新生児の平均余命のこと)については、↓
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life08/dl/gaikyou.pdf
・これによると、私の寿命は(平均的に考えて)あと30年です。逆算しながら、今後の人生をどう過ごしていくか、考えないと...
・話変わって、日記
本日は、早朝に回診をすませて、午前中平和行進で、船穂→玉島、約3時間歩きました。最初足の裏が痛くなり、その後ふくらはぎ、午後病院に戻ってきてから背部が痛くなりました。
船穂をあるいていると、50年前第1回の平和行進で、岡山県を通しで歩かれた方のおうちがあり、遺影をだいて娘さんが行進を出迎えてくれました。また、沿道にでて、歓迎してくれる人もいました。小さい子が手を振って、「どこまで行くの?」と聞いてくるので、みんなで「広島・長崎」と答えておりました。いったん玉島支所で1時間の休憩後、出発集会で挨拶をさせていただきました。最初にオバマ大統領の演説について、その後、いくら医者が救急蘇生の技能を磨いても、原爆1発で終わりといこと、また、だいぶん昔にWHOが核戦争をシミュレーションして、結論が、核兵器をなくすことだったというお話をしました。(正確には、使用を禁止する国際法を作るべき)最後に、オバマ大統領は、自分が生きている間に核兵器廃絶は困難であろうと言っています(This goal will not be reached quickly--perhaps not in may lifetime)が、私たちの運動で、オバマ大統領が生きているうちに、核廃絶を実現しましょうと、締めくくりました。(私が還暦=平和行進が還暦を迎える前に、核廃絶を実現したい)
参考
International Court of Justice(国際司法裁判所)
http://www.icj-cij.org/docket/index.php?p1=3&p2=4&k=e1&case=93&code=anw&p3=6
Wikipedia:International Court of Justice advisory opinion on the Legality of the Threat or Use of Nuclear Weapons
http://en.wikipedia.org/wiki/International_Court_of_Justice_advisory_opinion_on_the_Legality_of_the_Threat_or_Use_of_Nuclear_Weapons
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・まず、最初に、昔から私の好きな言葉
Die Philosophen haben die Welt nur verschieden interpretiert, es kömmt drauf an, sie zu verändern.
哲学者たちは、世界を様々に解釈してきただけである。肝心なのは、それを変革することである。 (マルクス・エンゲルス『フォイエルバッハ論』)
・最近知って、好きになった言葉
行動には危険がつきまとう.行動しない口舌の輩がよってたかって行動する人間を批判する.いつからこの国はそんな腰抜けばかりになってしまったんだ?(海堂尊『ジェネラル・ルージュの凱旋』)
・明日7月24日、私と「同い年」の平和行進が、玉島の地にやってきます。入院患者さんの状態が落ち着いておれば、わたしも午前中歩きます。また、お昼にご当地を代表してあいさつをしなければなりません。頭の痛いところです。その、「予習」というか「復習」というか、情勢の確認のためオバマ大統領の演説をチェックしました。
・今年の4月5日チェコのプラハで、アメリカのオバマ大統領が、核廃絶をめざすという画期的な演説を行いました。その概要は、朝日新聞に載っています↓
http://www.asahi.com/special/plus/TKY200904050209.html
・しかし、医学の文献と一緒で、keypointとなることは、原語で確認しておくことが大切と思い、checkしてみました。下のアドレスは、ホワイトハウスです。
http://www.whitehouse.gov/
・このsiteのなかに、オバマ大統領の演説の動画と、textがあります。
動画↓
http://www.whitehouse.gov/video/The-President-in-Prague/
(Youtubeでも見れます)
http://www.youtube.com/watch?v=_lcpg6yQ0Yw&eurl=http%3A%2F%2Fgreenz%2Ejp%2F2009%2F04%2F30%2Fobama%5Fpeace%5Ftalk%5Fin%5Fprague%2F&feature=player_embedded
・TEXTはこちら↓
http://www.whitehouse.gov/the_press_office/Remarks-By-President-Barack-Obama-In-Prague-As-Delivered/
・私の心意気(ナンチャッテと、やや恥じらいながら)
オバマ大統領は、次のように言っています。
So today, I state clearly and with conviction America's commitment to seek the peace and security of a world without nuclear weapons. (Applause.) I'm not naive. This goal will not be reached quickly –- perhaps not in my lifetime. It will take patience and persistence. But now we, too, must ignore the voices who tell us that the world cannot change. We have to insist, "Yes, we can."
「自分が生きているうちは、核廃絶は無理であろう」と言っています。よっしゃ、そんなら、あんたの生きているうちに核廃絶しちゃる。(オバマさん、120歳まで長生きしてね)
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・洗髪時、私は、ヘアートリートメントなんか使いません。(そもそも、それほど髪がない)COOPのせっけんシャンプーとそれ用のリンスを使用しているのみです。トリートメントに小麦が混ざっていることなんて知りませんでした。ちょっと価格の高めのトリートメントに入っているらしいですよ。小麦アレルギーの人は注意が必要です。先日出張で行った日本職業・環境アレルギー学会で、以下のような発表がありました。
ヘアートリートメント液中の加水分解コムギに対する職業性経気道的感作が発症原因と思われた小麦依存性運動誘発アナフィラキシーの美容師の一例。
福冨友馬、他。
22歳女性、美容師。2008年5月より朝食にパンを摂取し徒歩で通勤する際、咳、呼吸困難、鼻炎症状、顔面の紅斑・腫脹、手掌の紅斑などの症状を反復するようになり、精査加療目的で紹介受診。病歴から小麦依存性運動誘発アナフィラキシーを疑った。CAP-RASTによる血液中特異IgE抗体は、小麦、グルテン含めてその他の食物で陰性であったが、Prick testでは、食物アレルゲン中パン(トリイ)のみ陽性であった。入院経口負荷試験では、アスピリン0.5g内服下でパン1枚摂取後に運動負荷を行ったところアナフィラキシーが誘発され小麦依存性運動誘発アナフィラキシー(WDEIA)の確定診断となった。その後の詳細な病歴聴取の結果、アナフィラキシーの発症に先立ち、美容師として仕事中に使用する特定のヘアトリートメント液使用時に、重篤な職業性の上下気道アレルギー症状にもともと患者は悩まされており、このヘアトリートメント液には加水分解コムギが含まれていたことが分かった。後にヘアトリートメント液、その成分の加水分解コムギを入手しそれを用いたPrick testを施行したところ、両者に対して強陽性反応を示した。以上より、職業性の加水分解小麦に対する経気道的な感作により、小麦アレルギーが成立し、WDEIA発症の原因となったものと考えられた。このような職業性の経気道的小麦アレルゲン感作がWDEIAの発症原因となったことが疑われた症例は文献上これまで報告がないためここに報告する。
・美容師さんって、「手荒れ」だけが問題じゃないということですね。余談ですが、遠い昔に読んだ少女漫画で卵の白身で、髪をトリートメントして、ツルツルといったのを思い出しましたが、卵アレルギー大丈夫かしら?
・以下雑感
職業・環境アレルギー学会で、学生時代に教えて頂いた教授にお会いしました。(先生は、昭和28年岡大卒と、かなりのご高齢)ときどき、アレルギーや呼吸器関係の学会や研究会でお見受けしていたのですが、お声はかけずにおりました。今回懇親会で同じテーブルになったので、お話ししましたが、私のような珍しい名前の学生がいたことは覚えておられました。その先生10の学会の名誉会員で1年間その学会を参加して回っているとのことです。この年で(と言っては失礼ですが)学び続けているとは、すごいとしか言いようがありません。・・・昔、老年学会の立ち上げの頃の学会長で、そのころは海のものとも山のものともいえない分野とおっしゃられていましたが、先人の苦労で今の学会があると、改めて思いました。
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・私が、名古屋嬢という存在を知ったのは、確か『下流社会 新たな階層集団の出現』(三浦展。光文社新書。2005年)でした。それ以来名古屋嬢に会いたくて、会いたくて...で、今回名古屋での学会のときに目撃できるのではないかと期待していきました。学会終了し帰路の途中に、栄にいって、頻繁に出没するといわれている松坂屋と三越に行きましたが、残念ながら、遭遇しませんでした。考えたら当たり前で、私は紳士服売り場をうろついたわけで、貴金属売り場や女性服売り場に行ってませんから。失意のうちに、名古屋駅につくと、なんと名古屋嬢が「いました」。下がその写真。

拡大すると

・この箱にかかれている文言は以下の通りです。
「なごや嬢」と呼ばれる彼女たちは、エレガントなファッションで身を包み、高級ブランドバックを片手に、長い髪を大きくカールさせた「名古屋巻き」スタイルで街を歩く。今、そんなすてきな彼女たちが、名古屋の街を活気づけています。
・Wikipediaの解説もご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%AC%A2
・ああ、一度名古屋嬢にあってみたい。そして、できればお話ししてみたいな。
注:冗談です。私は、決してエロ親父ではありません。(ちょっと天津向を意識しただけです)
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