・今度の日曜日医学生さん相手に,「臨床医学に労働・環境の観点を」ということと,医学生さんへのアドバイス/望むことをお話する予定です.やっと本日そのパワーポントができました.で,学生時代に何をすべきかについて私の考えはあるのですが,「世間一般」はどう考えているのかと調べてみたら ,岐阜大学医学部医学教育開発センターのWebsiteに以下のようにありました.
(1) 状況の理解が出来る
(2) 何が問題か、判断できる
(3) 解決方法を提示出来る
(4) その実行を決断できる
(5) 実行する技術能力がある
(6) 結果を適切に評価できる
(7) 自己責任を取る倫理観がある
・私の考えていることも,まあハズレてはいないかなという感じです.私の考えを以下に書いておきます.(pptのスライドの貼り付け)
何が必要か
•
•学び続ける姿勢
•
問題を発見する
•
解決法を考える
•
•
情報を得る
•
情報を評価する
学び続けるためには
•
学び続けるのは,一つの才能か?
•
自ら課題を設定する
•
講演会・研究会・学会への参加
•
現場に出る exposure
•
成功報酬
•
夢.志を持つ
医学情報の情報源
『医学判断学入門』(久道茂.南江堂.1990年.)より
1.教科書
2.医学雑誌(a.商業誌b.専門誌c.学会誌d.文献速報集)
3.専門図書
4.研究報告書
5.公的機関の年報,月報,統計資料など
6.製薬会社のパンフレット
7.新聞(医学系,一般)雑誌(一般)
8.スライド,ビデオ,映画の教材
9.ラジオ,テレビの医学講座
10.職場,研究会,学会,講演会など
医学情報の収集の仕方(日常の習慣として行う方法)
『医学判断学入門』(久道茂.南江堂.1990年.)より
1.専門領域の有用なものを定期購読(学会誌も含む)する
2.医学一般を扱う有用な雑誌を購読する
3.コンテンツサービスを定期的に利用する
4.定期的に図書館に行く(1~2週に1回)
5.定期的に医学専門書店へ行く(1~2週に1回)
6.政府刊行物販売所(サービスセンター,またはサービスステーション)へときどき行く
7.同僚や同じ分野の研究者との文献(情報)を交換する
8.国際情報関係機関に登録しておく
9.医学書総合カタログをときに目を通す
10.学会や研究会にはできるだけ出席する
情報の評価法
•まずは,自分の立ち位置を明確に
•評価の「ものさし」をもつ
•「ものさし」は,自分のものとヒトのものを使用
•空間的な評価(地域,全国,世界)と時間的な評価(過去,現在,未来)
•動的にとらえる.関連づける
•立場を変えてみる,見る方向を変えてみる
・以上のようなことを学生さんに話してみようかなと思うのですが,こんなことは,既に医学部で講義済みなのでしょうか?旧式の教育しか受けていない私は,時代遅れでしょうか?
*マイケル・ジャクソンは,私と2ヶ月しか誕生日が違いませんでした.BEAT IT大好き,THRILLERも青年医師時代仲間と踊りました.
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