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・標題は,職責者の任務についての私の考えです.  

 ・今年の1月に当院の職責者向けに「マネジメント学習ー職責者に望むこと」というレクチャーをしました.以下の様な本を参考文献として挙げました.

『上司のためのホウレンソウのしつけ方』今井繁之.あさ出版.2008131日.

『ホウレンソウの習慣が面白いほど身につく本』今井繁之.中経出版.2006107日.

『図解「超」手帳法』野口悠紀夫監修.講談社.2008916日.

『メモ取り・手帳術が面白いほど身につく本』松山真之助.20061226日. 

『不機嫌な職場』(高橋克徳,他.講談社現代新書.200859日)

『「バカ上司」その傾向と対策』古川裕倫. 集英社新書.2008319日.

『上司のための戦略的ほめ方・叱り方』石田淳.宝島新書.2008924日.

『上手な叱り方が面白いほど身につく本』見山敏.中経出版.20031228日.

『やる気を引き出す!ほめ言葉ハンドブック』本間正人,祐川京子.PHP研究所.2007111日  

『5Sの基本が面白いほど身につく本』大西農夫明.中経出版.2007116日.

『「見える化」のことが面白いほど分かる本』正木英昭,中経出版.2007125日)

三色ボールペン情報活用術』斎藤孝.角川書店.20036

・ 上記の赤字で示した本の中に,

   管理・監督者の最も重要な任務は,「人財を育成しながら,機会利益を最大にすること」だ.

とありました.今回のブログの標題は,それを私が,modifyしたものです.

・大分以前から「成果主義」という言葉がビジネスの世界で喧伝されています.単純化しすぎかもしれませんが,企業家は,成果主義の導入を目指し,労働組合はそれに反対するといった図式があったと思います.ただ,「成果主義」を議論する場合,その「定義」を明らかにしないと,思いっきり議論がすれ違います.

・それはさておき・・・大企業が言う成果主義に対する私の考えは,職員にむち打ったり,できる人をよそから連れてきたりしたら短期的な成果はでるだろう,しかし,それによって職員は疲弊したり,育たなかったりして,結局は企業のためにならないということです.(実際,大企業で成果主義を見直す動きがでていますよね)私は,職責者の任務は,成果/結果をだすことと職員に言っていますが,短期的な「結果」を出すために職員をぼろぼろにまでして成果を出してはいけない,長期的な視野に立ちましょうといった趣旨のことをいっていました.上記の本に出ていた言葉は,なるほどと思い,それを短く自分で作ったものです.自分で作ったものに,「手帳大賞」もいかがなものかとは,思いますが,大切なことなので...

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