・NIOSHのScience Blogに室内環境の質の問題が取り上げられていました.
その最初に以下の様な引用がありました.
Of new-onset asthma cases in adults, 15–23% are work-related asthma
[American Thoracic Society 2004]
The highest percentage of work-related asthma occurred among operators, fabricators, and laborers (32.9%)
[Worker Health Chartbook 2004]
Between 35 and 60 million of the 89 million indoor environment workers have building-related symptoms of eye, nose, and throat irritations or headache and fatigue
[Mendell 2002]
・赤字にした部分が今回言いたいことです.すなわち,新たに発症した気管支喘息の15-23%は職業が関係すると言うことです.しかし,実際喘息とは診断されても,それが職業性と診断されている喘息が,日本でどれだけあるでしょうか?新規発生の喘息患者さんは,必ず仕事を聴きましょう。
・職業喘息は,おいておいて,このブログの中で,室内で使うクリーナーや芳香剤のことが書かれています.それらの成分が自然のもの(natural or green)でも,それが必ずしも,安全というわけではないと書いています.まあ,当たり前のことですが。漢方薬に副作用がないといった,迷信と同じですね.でも,「天然」とかかれていると,何故か安全と思ってしまう,消費者のサガ...注意しましょう.
*以下、「日記」です。
・本日は、当直明けで、午後からの会議にすこし時間が空いたので、そのすきに『バーン・アフター・リーディング』という映画を見ました。なんじゃ、こりゃという感じです。見ていて、ジョン・トラボルタ主演の『ゲット・ショーティー』という映画を思い出しました。この映画も、なんじゃ、ワケわからんという感じでした。(ゲット・ショーティーは、マニアの人には随所ににやりと笑えるところがあったのでしょう)アメリカ人は、こういうの面白がるんでしょうか?これは、CIAを皮肉ったブラック・ユーモアなんでしょうか?しかし、今一の映画でも、映画館にいると、日常を忘れて、のめりこめ、ストレス解消にはなります。
・帰宅して夕食中、my spouseが録画していた『ゴッドハンド輝』というドラマを初めてみました。爆笑してしまいました。まず、主人公が勤める病院がヴァルハラという通り名というのがアリエナイ。日常用語で普通、使わんでしょう。また、ヴァルハラって、使者が行くところでしょ。オリュンポスなら、まだ分かるけど。。。また、ヒロイン(?)の女医さんのタカピー(死語?)なところ、やはり、ありえんでしょ。あそこまで、自信過剰なところ、怖いわ。そして、ボスが部屋の中でたばこ吸ってるの。これは、あり得るかもしれないけど、青少年に悪影響与えるから、医師が喫煙する場面なんてださないでほしいですね。突っ込みどころ満載ですが、結構おもしろかったです。・・・しかし、私は、「ゴッドハンド」という言葉は嫌いです。
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (2)