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< 振動病患者数と予防 | メイン | 12月16日国際人権規約 >
2008.12.15 22:30 |  仕事 / 職場  |  その他(一般)  |  ミチバ  | 推薦数 : 2

裸の王様二つのタイプ

・本日管理会議(部長、課長レベル)で、私がマネジメント学習会の担当でした。特に、当院で問題と思われること、職責者に期待することについて、パワーポイントを使って講義しました。当院の弱点は、情報の共有化と時間管理と思っています。

・情報の共有化については、なぜ、共有化ができないのか、一般的な原因を考えてみました。

  共有化するつもりがない

  共有化する必要を感じない

  どうやって共有化してよいかわから   ない

  共有化ようしない

  受け手であるべき人が、情報をうけとらない

  エトセトラ、エトセトラ。(ユル・ブリンナーのシャムの王様になったつもりで)

 

  ・この中で、職責者/医師への戒めとして、次のような二つの裸の王様のイラストを示して、説明しました。

①恐い王様 

これは、お分かりですよね。いつもムスっとしていたり、すぐ怒ったりすると、周りのスタッフは恐くて何もいえない。情報が伝わらないということですね。

  

②ちくわの耳の王様

これは、王様の耳はロバの耳ではなくて、ちくわの耳です。いろいろ報告、提案、相談しても、右の耳から左の耳に抜けていって、何も対応してくれない。その内スタッフはどうせ、言っても無駄だと情報を上げなくなる。これがちくわの耳です。

・こうならないように本日講義をしたのですが、果たして成果は?

・ところで、『王様は裸だと言った子供はその後どうなったか』(森達也。集英社新書。2007年8月22日)という本があります。帯には「15の物語に託した痛烈パロディ」とあります。これには、桃太朗やミダス王、瓜子姫などの話もあります。私も、以前から王様が裸だと言った子供がどうなったか興味あるところでした。この本では、二つの結末/教訓を書いておりました。で、この本の面白いところは、かなりメディアリテラシーのことが書かれている所です。(著者は、映画監督・ドキュメンタリー作家となっております)私は、なかなか面白い本だと思いました。(ちなみに、ミダス王は、ロバの耳の王様です)

・ついでに、『それからのシンデレラ』(堀田勝彦。光陽出版社。1991年)という本もあります。王子様と結婚したシンデレラは、はたして幸せになったのか?・・・実は、まだ、この本読んでません。

*くれぐれも、医師は裸の王様にならないように。

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難しいですよね。

なんでもこまかいことまで報告するように、と言っておきながらなんでもいいことまでいちいち報告されるとむっとしてしまうし、報告がもれたら怒りまくるし、そんな上司はいやですよね。

ちなみにその上司というのは小生のことですが....

>Paul Carpenterさま、コメントありがとうございます。
Me, tooです。
written by Paul Carpenter / 2008.12.16 08:41

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