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Doctors Blog

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・私の勤める病院のある地域は,高齢化がすすんでいます.医療活動をしていると,どうしても住宅の保障をしないとどうにもならないといった高齢者・障害者の方がおられます.そういう人のために,病院の間近にアパートを建てたいと思っています.そして,本日そのための第1回プロジェクト会議を行いました.

・ある程度所得のあるひとは,高いお金を払えばいろんな住宅保障がありますが,低所得で病気を持っている人が安心して住める住宅はなかなかありません.(ただ,所得があっても,生まれ育った地を離れなければならないことが多い)極力すくない家賃で,バリアフリーで,緊急時に病院とホットラインがつながって,病院に近接するアパートを建てたいと思います.なんせ,私の思いは,ここで(自分が生まれ育ったところ)「死なせてあげる」,です.これから,このブログでその進捗状況を載せていきたいと思います.当然,挫折もありえます.みなさまのお知恵を拝借したいとおもいます.

下記は,本日使用したレジュメの一部

      第1回 高齢者住宅プロジェクト会議 レジュメ
────────────────────────────────────────□ timetable  司会,書記選出
               問題提起 10分
               残り時間 自由討論
□ 問題提起
・当病院の理念の実現のための,一手段として住宅を充実させる.
    cf. 理念 玉島とその周辺の地域で暮らす人々が,疾病・障害のあるなしにかかわらず,その人らしく輝いて暮らせ,安心して一生を終えることを支援する医療機関でありたいと願います.
・バックグラウンドとして,日本の福祉行政(医,職,住)の「住」の貧困
・玉島での老人1人暮らし,老人世帯が多い?・・・統計で確認を
・少なくとも,我々が診療,または,介護サービスを提供している人々に,住宅保障が必要な方がおられる.
・安心の為には,医療機関がすぐそばにある/すぐ対応してもらえる住宅に住みたいはず
・なぜ,当院がとりくむか?:低所得者,社会的弱者の住宅保障
    当院の意向を受けて,どこかがやってくれると良いが...
□ 討議内容(案)
・対象者の確認
・どのような構造がよいか
・運営主体
・サービスの内容
以上議題の整理と各論をどうすすめるか?
□各論
・対象:老人,障害者,低所得者  
        認知症のひとはどうするか?
・費用:いくらまでなら耐えれるか? 10万/月
        食費は?
・構造:部屋のみにするか,共同のスペース(談話室,フロ,トイレ)をもつか
        各部屋 基本的にバリアフリー   IH
               緊急連絡できるもの
               費用の関係でフロをどうするか?
・管理:管理人をおくべきか
・食事:食事の保障は?
・運営主体:病院が運営するわけにも行かないので,NPOをつくるか
 ・経営的な観点
    初期投資    ランニングコスト
・その他
    保証人の問題  火事等の事故の責任  入居者のお金の管理

*余談
    軽四の屋台の出張販売(パン,食料品,雑貨,弁当)をNPOが行う
      弁当に関して,・・・
      NPOが職づくりの場にならないか

□ 次回までの,課題
     ex. 統計(玉島の老人世帯,老々介護etc.の現状)
         間取り・・・建設費用

 

・アパート経営なんてまったくのド素人.うまくいくかしら?でも,これがうまくいけば,アパート経営のノウハウがわかり,退職後の第二の人生に生かせるかも=退職金をアパートにつぎ込み,高収入,左うちわで,ウハウハじゃーっ.(妄想)
        


        

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