・昨日10/4は17時に仕事をおえ、明石の実家へ。本日10/5大阪へ。明石から新快速で大阪へ:早いっ!通勤圏や。
・9時30分より大阪市立美術館で「佐伯祐三展」へ。朝一なのに結構人がいました。(フェルメールほどじゃないけど)佐伯祐三は、30歳でなくなったのに、作品はいっぱいあったんですね。堪能しました。全体的に色が暗いのですが、中に明るい色を使っている絵があって、それが、特に目立ってきれいでした。「レストラン(オテル・デュ・マスシェ)」というのが、よかったのでは、がきを一枚購入。また、「人形」がかわいくてオープンファイルを購入。同時に行われていた「大阪市立近代美術館コレクション、その誕生と成長」というのも、結構よろしかった。マリー・ローランサンやモディリアーニ、マグリット、ダリ等あり。
・美術館のあとは、新世界で串かつ。本日入った店はイマイチでした。何かカウンター内のお兄さんの愛想が悪い。メニューも少なく、ちょっと高い気がしました。目の前の二人のお兄さんは中国人のようでした。そうそうに切り上げ、たこ焼きを買って食べる:「かんかん」という店で、8個300円。1個が大きく、中がとろーり、もちもち、素材はナンだろう?コスト・パフォーマンス(or コスト・ベネフィット?)がよろしいようで。
・13時30分から17時すぎまで、標記シンポジウムへ。下記がそのニュースです。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/081005/trl0810051940002-n1.htm
日本の産業政策・国土政策でどうアスベストが位置づけられていたか、すこし明らかになったようです。また、弁護士さんたちが法的問題を述べられていました。なかなか、難しい問題があるようです。最終的には、世論か?
この集会の具体的内容は、本日はよう書きませんが、ひとつだけ。裁判原告の方が訴えられておりました。「裁判が長く続き、結果をみられないかもしれない」まさに、切実です。私が関わった倉敷公害裁判でも、原告の方が何人も解決までになくなっていきました。はやく決着をつけてほしい。
今回標題からわかるように、法曹関係者、原告、労働組合というった人たちが多かったようで、医師はほとんどいなかったようです。(でも、韓国から医師の労働衛生の研究者がこられていました)最後にある弁護士さんが医者との協力でうずもれている患者/被害者を掘り起こしていく必要を訴えられました。まったく同感。徐々にですが、私の周辺でもちょっとずつ患者さんが見つかってきています。本当に微力ですが、世論喚起にすこしでも、役立っていきたいと思うものです。
行き帰りの電車のなかで『チョムスキー入門 生成文法の謎を解く』(町田健。光文社新書。2006年)を読みましたが、さっぱり分かりませんわ。