・年をとると段々頭頂部が寂しくなってきました。一時プロペシアを飲んで効果あり、中断しておりました。しかし、最近ヤバイっ!また飲みださないと。でも、1ヶ月約1万円要ります。つらいっ!
・何で、脱毛の話か?MMWRで以下のような記事があったからです。
Thallium Poisoning from Eating Contaminated Cake – Iraq, 2008
PRESS CONTACT: Division of Media Relations
(404) 639-3286
Prevention of human illness from contaminated foods and ensuring food safety are critical public health capacities. An outbreak of unusual symptoms (neurological and gastrointestinal) that occurred among 2 families in Iraq and resulted in 4 deaths, was found to have been caused by eating cake that had been contaminated with thallium, an odorless, tasteless, heavy metal. This submission describes the investigation of this incident. Identification of the rare poison and vehicle of transmission was possible because multiple governmental agencies and private sector health-care providers assisted and worked with each other, within and between countries, during the response to this incident. Clinicians who see sudden painful onset of peripheral neuropathy and hair loss should consider the possibility of thallium poisoning, and because of historical precedents, investigation should include assessment for criminal intent. Awareness and vigilance for illnesses resulting from food is critical.
・タリウム中毒の話です。タリウムの曝露は、Haz-Mapによると以下の産業でリスクがあるとのことです。
Industrial Processes with risk of exposure:
で、その症状は、急性と慢性に別れて、"CURRENT OCCUPATIONAL & ENVIRONMENTAL MEDICINE"によると、
Acute effect
Alopecia
Gastrointestinal distress
Ascending paralyis, coma
Chronic effect
Alopeia
Weakness, fatigue
Peripheral neuropathy
・『中毒百科改訂第2版』では,「原因不明の多発神経炎に脳症と消化器症状を伴う時にはタリウム中毒を疑え,といわれているが,脱毛をみてはじめてタリウム中毒を疑いはじめた,というのが一般的な経過である.」と書いています.慢性の場合は、唯一脱毛のみが症状のことがあり、注意。やはり、きちっと職歴をとる習慣が必要ですね.
ちなみにタリウムを取り扱うのは,上記Haz-Mapの記載以外に以下のような場合があります.(『現代労働衛生ハンドブック』より)
殺鼠剤,殺菌剤,殺虫剤を製造する職場,触媒,眼鏡レンズ,プリズム製造作業,花火製造業,宝石模造品作業者
それにしても、劇的で、安価な毛はえ薬がでないかなぁ...
・本当は,昨日書くべきだったのですが...
9月21日は国際平和デーです.これは,何かといいますと,国連広報センターのwebsiteから引用すると,以下のようなものです.
http://www.unic.or.jp/new/pr03-080_2.htm
◆国際平和デーとは 国連が定めた平和の記念日です。すべての国、すべての人々にとって共通の理想である国際平和を記念、推進していく日として、すべての国連加盟国、国連機関、地域組織やNGO、そして個人に対して、この日を適切な方法で祝うよう呼びかけています。国連が「国際平和デー」を最初に宣言したのは1981年です。従来、「国際平和デー」は毎年9月の国連総会開会日に制定され、開会式では各国代表がこの日を記念して1分間の黙祷を行うことが慣例となっていました。2002年からは、毎年9月21日を「国際平和デー」に定め、以後、世界の停戦と非暴力の日として、すべての国と人々に、この日一日は敵対行為を停止するよう働きかけています。 国連には「国際平和デー」をはじめ「世界環境デー」「軍縮週間」「国際淡水年」など様々なテーマを記念する国際デー、週間、年が数多くあります。これらは国際社会がその日、または期間を通じて一つの共通した問題に取り組むために制定されるもので、通常、全加盟国の代表から構成される国連総会の場で決定され、加盟国は官民合同で、そのテーマに取り組むことが求められます。◆国連での「国際平和デー」記念行事 ニューヨークの国連本部では、毎年この日に国連事務総長が「平和の鐘」を鳴らす特別記念行事が行われます。この鐘は60カ国の子どもたちが集めた硬貨で鋳造され、日本政府から国連に寄贈されたものです。 この他、毎年、国連広報局が近郊の学校の生徒や各国の若者を国連本部に招き、「国際平和デー」を記念した交流プログラムを開催しています。そのハイライトとして、子どもたちが国連旗と国連加盟国の国旗を掲げながら一国一国の平和を願うフラッグセレモニーが行われます。◆世界各地での「国際平和デー」記念行事 世界各地においても、毎年多くの地域や市民団体、学校などが「国際平和デー」を祝した様々な取り組みを行っています。以下は昨年、国連本部に寄せられた報告の一例です。パキスタンでは、3つの都市の8校計1,200人の生徒が「国際平和デー」記念集会を開きました。また、全国のロータリークラブでも、この日を祝して様々な取り組みが行われました。 インドのデリーでは、前首相をはじめ、国連関係者、平和活動家らが参加し、記念シンポジウムが開催されました。また、全国450の学校が正式にこの日を祝しました。 トルコでは、スカウト・ガイド連盟が「国際平和デー」記念平和賞を創設しました。 エチオピアとエリトリアの各首都では、国連平和維持ミッションがスポーツと平和祈念の祝典を開催しました。また、両国の子どもたちが、国連本部における記念行事に衛生中継で参加しました。 オーストラリアのタウンバ市の小学校では、平和教育プログラムの一貫として「国際平和デー」記念パレード、折り鶴作りなどを行いました。また、高校生と一緒に平和の記念碑を建て、鳩を放ちました。
この他、以下の国の学校が「国際平和デー」に参加しています。 アルゼンチン、カナダ、ガーナ、マレーシア、シエラレオネ、チリ、ハイチ、オランダ、スロバキア、オーストリア、コンゴ、ハンガリー、ナイジェイリア、南アフリカ、バングラデシュ、コスタリカ、スペイン、ベラルーシ、イスラエル、フィリピン、スイス、ベリーズ、フィンランド、イタリア、 ロシア、アメリカ、ベニン、フランス、ブラジル、ガンビア、リトアニア、サモア、ザンビア
国連とは
正式名称を「国際連合 (United Nations = UN)」といい、世界の平和と経済・社会の発展のために協力することを誓う国々が集まった機関です。本部はアメリカのニューヨークにあります。平和を愛する国ならどんな国でも国連に加盟することができ、加盟にあたり国連の憲法ともいえる「国連憲章」の目的と規則を守ることを約束します。現在では191の国が国連に加盟しています。日本は1956年に80番目の加盟国となりました。 日本では国連本部の窓口である国連広報センター(東京・渋谷UNハウス内)が日本の人々に国連に対する関心と理解を深めていただくため、広報活動を行っています。 |
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・国連から直接の情報は,以下のサイトをご覧下さい. |