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2008.08.20 22:30 |  診療  |  その他(医療関連)  |  ミチバ  | 推薦数 : 2

職業性・環境性皮膚疾患

・昨年出版された『皮膚科診療プラクティス 20. Environmental Dermatology 環境・職業からみた皮膚疾患』(戸倉新樹,他編集.文光堂.2007年4月)という本に,職業性・環境性皮膚疾患として,以下のようにまとめられていました.

1)接触性皮膚炎

  a)一次刺激性接触性皮膚炎から化学熱傷

  b)アレルギー性接触性皮膚炎

2)紫外線障害

  a)生理的障害

    ⅰ)急性紫外線障害:サンバーン,サンタン

    ⅱ)慢性紫外線障害:光老化,光発癌

3)座瘡

  a)オイルアクネ

  b)クロールアクネ

  c)タールアクネ

4)色素異常

  a)色素脱失

  b)色素沈着

5)放射線皮膚炎

  a)急性放射線皮膚炎

  b)慢性放射線皮膚炎

6)タール・ピッチ皮膚症

7)砒素皮膚症

8)熱傷

9)凍傷

10)皮膚癌

11)皮膚循環障害

12)感染症,虫刺症

13)化学物質過敏症

 

*当院では、玉南医懇と言って、当院の医師と玉島地域南部の開業医さんと勉強会を月1回開いています。たぶん20年以上続いているでしょう。本日は、新年と夏の年2回のうちの夏の飲み会でした。ということで、本日は、酔っぱらっているので、ここまで。と、言いながら一言のみ追加。化学物質過敏症が、この一覧表に載っているのは、ある意味感慨深いです。なかなか、化学物質過敏症という疾患が、疾患単位としてみとめられていませんでしたから...(今も、なかなか認められていない雰囲気もありますが)

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