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・『涼宮ハルヒの憂鬱』の「第一話」、主人公(?)のキョンの独白で、「シーシュポスの神話(「岩」だったけ)のように」といったセリフがありましたが、机を片付けていると、この神話が思い出されます。また、片付けていて出てきた論文から。 (しかし、「高校生の独白で、シーシュポスといった言葉をだすやつなんて、いないわい」(大学生でもおらんのとちゃうか)というわたしの突っ込み。そもそも視聴者でその意味が分かった人って何%?探偵ナイトスクープで調べて欲しい)

*鈴宮ハルヒの憂鬱は、話の進行というか、オンエアーの順番が時間に沿っていないので、何をもって第一話とするのか、説明がむづかしい。

・ちょっと古いですが,『病院』という雑誌の,「フォーラム」という項目で,「「患者さま」を考える」という論文が,前編 「患者さま」に感じる違和感,後編 脱「患者さま」に向けて といった標題で載っていました.(病院66巻9号,10号,2007年9月,10月)

・私は,以前より患者さまという呼称に違和感を感じており,また,私の考える医療のあり方から,患者さまという呼び方は,やめたいと思っておりました.(今いる病院は,私が赴任する前から「さま」呼称だったので,正式な管理会議の場で私が発言する機会がありませんでした)それで,近いうちに管理会議で呼称問題を議論しようかなと思っていたら,ちょうど先日事務長が,最初に挙げた論文のコピーをくれて,事務長も「さま」呼称は止めたいと考えているとのことでした.

・私が,「さま」呼称をやめたい主要な理由は以下の通りです

そもそも,医療は,医療従事者と患者との共同作業であり,単に医療供給者と消費者といった関係ではない.(Partnership)「さま」呼称は,お互いに,供給者ー消費者関係だという「誤った」認識を助長する.とくに,患者さんは,お金を払ったらOK,自分は努力せず,医療者側に「お任せ」してしまう風潮を助長する.また,最近患者・家族からの暴言・暴力が目に余る.「さま」と呼ばれれば,何をしてもよいという誤った考えがバックグラウンドにあるのではないか.

・私は,「さん」派です.そう遠くない時期に,当ブログで「さま」呼称より「さん」呼称に変更する議論の過程と結論が記事としてアップロードできるでしょう.

本日、久々の休日。私の家族は、皆様お忙しいようで、家には私一人。汗だくになりながら、掃除、洗濯お勉強の予定。あまりに暑かったら、近くの図書館に避難しよっと。

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医者も先生ではなくさん、でいいしそれなら患者さんもさん、でいいですよね。行きつけの飲み屋では医者であることを知られた上でもさん、で呼ばれています(さん、で呼んで下さい、とお願いすることもありますが)。まずそこからだと思います。病院の廊下の壁に職員へのお心付けはおやめください、の横に医師も先生ではなく、さんづけでおよびください、と明記すればいいと思いますが。

>Paul Carpenterさま、コメントありがとうございます。張り紙で呼称についての宣伝をするというのは、なるほどですね。参考にさせていただきます。そういう、張り紙をしたら、ブログにアップします。
written by Paul Carpenter / 2008.07.22 09:03

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