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< 今日(6/29)は、何の日。 | メイン | 本邦初!暴言.暴力ハンドブック本日発売 >

・6月29日(日)は,いろいろ行った1日でした.

・午前中岡山のメルパで 『インディ・ジョーンズ』をみる.舞台は1957年核開発,マッカーシズム,東西冷戦の時代.最初に主人公が,核実験場に紛れ込むのですが,その描き方が,問題というか,アメリカ人の認識ってこんなモノかと,再認識.(1994年の『トゥルーライズ』と認識が進んでいない)・・・映画見ていない人には分かりませんね・・・まぁ,面白かったですが,昔の作品の方が面白かったような気がします.

・その後福武ジョリービルへ.何とクレドの前でメティスの野外コンサートがありました.みたかったけど,本来岡山にいった目的が次のことなので,泣く泣くパス.

・13時より「核戦争を防止する岡山県医師の会」の総会と記念講演会へ参加.そこで,広島市立大学の高橋博子先生の「封印されたヒロシマ・ナガサキー米核実験と民間防衛計画-」というテーマの講演を聴く.内容はとても興味深く,また,文系の研究ってこういう地道な活動(米国国立公文書図書館の調査等)かなと,いたく感銘.講演内容は,標題の通り,情報の秘匿・操作といったもの.知らなかったこといっぱいですし,ちょっと笑ってしまう(失笑)ことがありました.詳しい内容は,多分「医師の会会報」に載りますし,講演と同名の著書(凱風社.2008年)を読んでいただくのが一番良いでしょう.一つだけ,ご紹介.冷戦時代アメリカが核戦争に備えて一般市民向けに行った教育=「ダック・アンド・カバー」・・・これは,ピカッと光ったら伏せて,体に何かかぶせましょうというもの.その教育ビデオも講演の途中で見せていただきましたが,驚きでした.ダック・アンド・カバーは1分間で,その後は瓦礫を片付けとましょうと,全く放射線の影響を伝えていませんでした.

・講演会の後は,心に余裕が会あったので,「フィールドワーク」をしました.小林多喜二の蟹工船が,現代のワーキングプアー,格差社会と重なり,ベストセラーになっており,本屋で平積みになっていると最近見聞きするので,本当かどうか確認に歩るきました.大きな書店4つ行ったら,本当に4つとも平積み状態.(正確には,平積みではなかったのですが,一定のスペースをさいて,立てていました)うち,2店舗は,ワーキングプアー・格差社会の事に関連したコメントの表示つき.ワタシャ,某政党の我田引水・自画自賛だと思っていましたが,本当に蟹工船は売れているみたい.ある店舗は文庫本売り上げ第4位でした.その迫力におされ,私も一冊買いました.(但し劇画版・・・劇画は取っつきやすいし,当時の状態が絵で分かって良いですが,どうしてもイメージの広がりが制限されてしまいますね.余談ですが,白戸三平や,さいとうたかをが,このようなモノを書いたらもっと売れるのではと思いました)

・長くなりましたので今日はここまで.

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インディ・ジョーンズは最新作はまだ観ていませんが、いまのところやはり第1作レイダース、失われた聖櫃(アーク)が一番よかったと思っています。ハリソン・フォードも相手役の女優もおはなしの奇抜さも最高だと思います。

>Paul Carpenterさま、コメントありがとうございます。インディ・ジョーンズの第1作のお相手女優はカレン・アレンという人で、27年ぶりに今回の映画にも出ております。当然、女優さん、ふけてるし、太ったみたい。
written by Paul Carpenter / 2008.07.02 08:35

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