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< 農業労働者の熱中症・・・・・落雷事故 | メイン | 準管理職って何? >

・本日「亀島山地下工場を語りつぐ会」主催で『水島空襲と「亀島山地下工場」』という学習会に参加しました。午前中は学習会、午後は実際に亀島山地下工場跡に入って見学してきました。(私は、医療の大本の土台は平和だと思っております。良い医療をするための基本中の基本は平和であることです)

・倉敷市水島は、巨大なコンビナートと大気汚染公害で有名(?)な地ですが、戦前は三菱の飛行機工場がありました。そこを狙ってアメリカが3回空襲を行っており、昭和20年の本日6月22日は、B29約130機で大規模な空襲が行われた日です。

・当時その工場で働いておられた方お二人の経験がきけて、非常によい勉強になりました。

・副産物として、「測量」に関する新しい知識というかトレンドが得られました。どういうことかというと、地下工場跡を正確に測量し地図を作成された方のお話とパワーポイントを使ってのプレゼンテーションがあったのですが、そこで、昨年「地理空間情報活用推進基本法」というものが制定されたこと。3Dで測量ができ、地図のデジタル化ができる、そして地図を重ねあわすことができる(亀島山地下工場跡の地図と周辺の住宅地図を重ねあわすことがPC上で瞬時にできておりました)等、全然知らなかったことがありました。やっぱり医療の中のみにいると時代の進歩についていけないなと思った次第。

下は国土地理院の関係Websiteです。

http://www.gsi.go.jp/kihonhou.html

・午後は亀島山地下工場跡に入って見学。岩肌むき出しのところと、きちっとコンクリートで天井・壁が覆われているところあり。後者は横6m、高さ4mで、想像以上に広いところでした。そもそも亀島山地下工場というのは、飛行機工場が空爆されるため、工場の「疎開」先だったわけです。当時日本で4つしかない最先端の工業機器2つを含む三菱の工場の機器をこの地下工場へ疎開させて飛行機の部品を作っていたところです。

・本日は、話にでませんでしたが、この地下工場のトンネルを「誰が」掘ったか、明らかに鳴っていけばよいと思っております。

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