・この土、日プチ「旅行」に行ってまいりました。土曜日当直明けで、何も病棟の患者さんの問題ないことを確認し、新倉敷駅へ。まず、姫路へ。
・姫路市立美術館の、「アメデオ・モディリアーニ展」へ。JR姫路駅から、みゆき通りと歩いて美術館へ。その間前売り券がないか探して、見事ゲット:1200円のところ1000円で入場することができました。・・・わたしの小市民的知識:美術展など始まっていても前売り券が買える事があり、何百円かお得。前売りが買えなくても、展覧会のビラに割引券がついていることあり。また、最近はインターネットで展覧会をみてみると割引券が打ち出せるようになったおり、ちょっとお得。ちなみに、私が前売り券を買ったお店が、『電博堂』。このネーミングにこのお店の「センス」を感じました。ここのWebsiteみてもお店の名前の由来はかいてありません(と、思う)でしたが、「電通」+「博報堂」のミックスでしょうね。
・さて、モディリアーニ展ですが、初期作品から晩期作品までみることができて、なかなかよかったです。素人の私でも、ピカソの青い時代とか、ロートレックの影響がある絵というのがわかりました。はじめて美術展で「音声案内」利用しましたが、なかなかよいものですね。字を読まなくてすみますから。ただ、500円。前売りで得した、200円がジュッと消えました。
・モディリアーニの作品は、長い顔と長い首というイメージであまり好きではなかったのですが、ちょっとイメージが変りました。『青いブラウスの婦人像』というのが、気にいりました。全然知らなかったけど、彼はそんなに経済的には恵まれず、35歳でなくなったのですね。彼の映画がありましたが、見ていませんでしたが、DVDでもあれば借りてみようと思います。
・姫路市美術館自体の雰囲気もなかなかよかったですが、これはまた後日ご紹介。
・お昼は、姫路城のちかくで、ベトナム料理食べました。初めて(だったと思う)フォーを食べましたが、おいしかった。また、出されたお茶が変った味で、きいたら蓮のお茶でした。そこのベトナム人(と思う)のオバちゃんのあいそよかったです。
*6月22日、23日は、姫路ゆかたまつりがあるそうです。(約260年前の姫路城主「榊原政岑(まさみね)」が、姫路の思い出にと、場内の神社を誰でも自由に参拝できるように現在の長壁神社の地に移し、人々にゆかた姿の参拝を許したことから始まったとのこと。)
・さて、それから明石へ。2時間弱駅前の漫画喫茶に入って読書。個室ブースをかりましたが、せまいっ!私は、ときどき倉敷笹沖のi cafeというところを利用しますが、そこはもうちょっと広いです。いずれにしろ、こういったところで寝泊りするネットカフェ難民の若者って、大変。
・夕方、高校のハンドボールの顧問だった先生が3月にお亡くなりになり、その「しのぶ会」へ。一部献花式、二部偲ぶ会でしたが、30分程度の献花式のみ参加。後輩と会えたし、もう一人の顧問の先生にも会えて、よかったです。なくなった先生の写真が飾ってあったけど、笑顔がすてきでした。そして、300人くらい?の人が集まるってスゴイと思いました。
・その後大阪ナンバヘ。夕食をまた、くじら料理の店へ。(歓鯨屋)そこのカウンターで食べていると隣のおじさん(私と同い年)に声かけられて、雑談。(懐メロ、矢沢栄吉、原材料高騰での値上げ、お酒のはなし・・・私が常々おもっていた、醸造用アルコールがあると悪酔いする)その方、そこのくじらやサン(2階)の下で、やっているたこ焼き屋さんでした。(確か、『大阪で1番おいしいたこ焼きくん』というお店だったと思います。280円とお安い)
・鯨のさしみ、ベーコンとってもおいしいし、お店のお姉さん(ちゃん)も愛想宜しく、気持ちよく食事とお酒が飲めました。
・翌日は、振動病関係の研究会。医学的な問題のみでなく、行政的なこと、国際的な動きと、勉強になりました。これについても後日ちょっと、アップします。
・病院の中にいると、人間関係が、患者ー医師、医師/管理職ー職員といった関係で、世界が狭くなります。高校時代の友人や恩師、居酒屋のお客さん、店員さん、美術館職員といった日ごろ話をしない人と、話をするのも、面白く、気持ちよく、リラックス(もしくは、適度の緊張感)、世界が広がり、よいものです。ちょっと「河岸」を変えてみたい気になりました。
*注:「河岸を変える」とは、慣用句で、飲食・遊興するところをかえるという意味です。ここで、私が使っている「河岸」の意味は、職場を変えるという意味で使っており、よく言えばバリエーション、悪く言えば誤用です。(自称、正しい日本語を使う会会長)
・今日、父の日なのに、何にもなかった私...
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