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・Why are doctors so unhappy?という論説がBMJに載ったのが2001年の5月でした。BMJ 2001;322:1073-1074 ( 5 May )
http://www.bmj.com/cgi/content/full/322/7294/1073

・今日ランセットを見ていたら、The health of the health service's staff in the UK(Lancet 2008;371:1309)という論説がありました。英語の標題はしゃれていますが、日本語に訳すと「医療従事者の健康」とぐらいしか私には訳せず、原題のよさがなくなります。それは、さておき、この論説にいろいろ興味深いことが書かれています。5分の2の職員が、1週間に1~5時間賃金不払い残業をしている、12%が6時間以上。職員の13%が患者・家族から暴力をうけた。そしてほとんどの職員が報告していない...日本とかわらない(?)という印象です。あと、NHSの職員が100万人以上とありました。知らなんだ... 

NHS

http://www.nhs.uk/Pages/homepage.aspx

・いずれにしろ、日本も英国も医療従事者は大変。・・・ということは、国民も大変ということ。

 

・マイケル・ムーアのシッコはいろいろ医療従事者の間で持ち上げられていますが、(わたしも高く評価していますが)イギリスの医療に関して、あの映画のみで評価するのは危険です。あくまでも、シッコはアメリカの医療がめちゃくちゃということを訴えたいものだという観点でみるのがよいと思います。。

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