・本日は午前中岡山市まで、「医療・介護をめぐる情勢」といった講演を聴きにいきました。医療制度改革の全体像や直近の診療報酬改定など、盛りだくさんな話でした。その中で、講師の先生が、『中央公論』2008年3月号を紹介されていました。標題はその号の特集の一つです。①堺屋太一②川田隆平③村上正康④水野肇⑤岡光序治という人たちが記事を書いていました。①②④の人たちは有名でしょう。⑤の人も有名ですね、収賄罪で刑務所にはいった厚生労働省の事務次官さんですから。この人の記事の標題が振るっています。〈塀の中を知る元事務次官が語る現実〉役人も悪いが、政治も悪い。「私は本当に甘かった」です。
・まあ、色んなことが書かれていますが、①のお方が市場原理を導入せよと言っているのには、空いた口がふさがりませんでした。(まあ、この人は経済企画庁長官になる前と、なったときで自分の主張を簡単に変えられる人ですから)
・③の人の記事は、〈療養病床23万床削減の裏舞台〉このままでは医療・介護難民が発生する、です。この人は、平成17年に財務省から、厚労省に出向し、療養病床を15万床に削減するという計画作りを担当した人です。今更、何をいうんじゃいっ!という気がしますが、まあ、一読ください。それなりに、面白いですから。(といっても「難民」になる患者さんのこと考えると、面白いですみませんが...)
・以上、本のご紹介でした。
・本日、午前の講演会の後は、岡山市デジタルミュージアムで、「インカ・マヤ・アステカ展」を見てきました。実際のミイラ見たり、マチュピチュの映像をみて面白かったです。結構人も多くちょっと疲れました。展示物の中で「ワシの戦士」といった像があったのですが、これは、もしかして「ガッチャマン」の原型ではないかと思ってしまいました。(下の写真です)

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