・私の勤務する病院は、海辺にあります。Sea Side Hospital: SSHと名づけてよいくらいです。おかげで、2004年8月の台風による高潮で1階部分が水浸しになりました。そのとき当直していた看護師さんが「夜光虫がみれたよ」といっておりました。私も見たかった...私は、病院に「水」が入っていると連絡をうけ駆けつけていったのですが、病院はすでに四面とも「水」で、まるで池の中に立っている病院。2時間後何とか病院の中にはいれ、当直の看護師さんたちをねぎらい、飲み物、食べ物を差し入れた後、朝まで寝ました。朝まで寝たのは、『ゴルゴ13』や『マスターキートン』という漫画で「教えられた」、休める時に休んでおくということを実践したわけです。病院の復旧は、半日で何とか外来診療ができるようになりました。そのときの職員の努力に敬意を表します。この経験で災害時にどう対応すべきか、大体わかりました。ただ、地震は恐い。
・ところで、表題の夜光虫は、篠原とおるの漫画『夜光虫』のことです。これは、女医さんを主人公にした本格医療漫画(最初は、ちょっとミステリーぽいが)です。とても気に入っていたのですが、例によって人に貸して散逸していました。本日Daily Yamazakiで「漫画スーパーワイド」といういわゆるペーパーバックで小池書店から出ているのをみつけました。最近読みたいと思っていたところです。私の思いが天に届いたのでしょう。まさに「買いっ!」です。篠原とおるの作品は「刑事あんこう」「0課の女」「ワニ分署」「やどかり」「あんこう」「がらんどう」「0戦夏子」等読みましたが、彼の描く女性が好きです。
・『夜光虫』結構おもしろかったと思います。読んでみてください。わたしも出張から帰ったら、早速購入して読もうと思います。(今買ったら、かばんが重くなるので買いません)読書会をしましょう。
・それにしても便利になったものだ。この記事は出張先のホテルで、インターネットにつなげて書きました。
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・Yahoo Japanのホームページに「世界に誇ろう!マンガはニッポンの文化です」といった宣伝が載っとりました。私としては、何を当たり前のことを言っとるんじゃと、思いましたが、どうもマンガを文化と捉えていないひとがいるみたい。
・マンガやアニメをサブカルチャーに分類して論じられているみたいです。そもそもサブカルチャーとは、何ぞや。Wikipediaみてもよーわからん。
・それは、ともかくマンガやアニメを馬鹿にしてはいけません。(ただ、本当にどーしょうもなく、質の低いものがありますが)アニメの一こま(セル画なんか)が、とても芸術的な絵画とおもえることがあります。
・何を言いたいかというと、マンガやアニメが人の生き方を決めることがある、ということです。こういう私も、あるマンガで医学部に行こうと決意しました。その詳しい話は、後日。
・人生を左右する仕事って、教師なんかその最たるものでしょうが、マンガやアニメもそういうことあります。→漫画家、アニメーターはじめ、製作に携わる方々、これからもよい作品をよろしく。
・昨年年末より、PCで動画配信のアニメを良く見ております。創聖のアクエリオン、ガンダム00、蟲師、キャシャーンなんかです。
・以上雑感でした。
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