・本日夏休みで,標記『ベクシル 2077日本鎖国』を見に行きました.本当は長女と一緒に見に行きたかったけどスケジュールが会わず,一人寂しく観る行きました.
・なぜ,長女と一緒に行きたかったか?それは,こういったアニメは若者が観るものでオジサン一人行ったら浮くのではないかなと思ったら行ってびっくり.観客は,私の年代前後,また団塊の世代と思われる男女が半数以上をしめていました.若者の数は少なかった.これは,ひとつの驚きでした.(最初,入ったシアターを間違ったのかと思ったくらいです.:以前入るシアターを間違えて『エヴァン外リオン』を観てしまいました.これが私とエヴァとの偶然の出会い→新しいエヴァ9/1映画公開予定)
・内容は,まだ観てない人のために詳しくは語りませんが,ちょっとだけ感想を:まず2067年日本が「ハイテク鎖国」をするわけですが,その時食料,エネルギー,ハイテク産業の原料(レアメタル等)等どう調達するのか?その「説明」がきちっとされているのか興味あるところでした.食料については,一応納得.エネルギーについては何も説明がなかったけど,ハイテクで原子力や水素電池でOKと自分で勝手に解釈.しかし,原材料はどうか?さすがにハイテクでなんとかなるといっても煉金術じゃないので,日本の岩石や土を金属にすることはできないでしょう.そういった背景説明のディーテールがない.また,日本に対してUSA(大統領)が積極的に手を出せない背景も説明不十分.それから,主人公はアメリカ人ですが,日本に侵入して,普通に日本人と会話していました.2077年は,エスペラントが世界共通語になっていたのかな?(まあ,ハリウッド映画では,ルイ14世や,ロシア人が英語話してるから,まあよいか?)他にも鎖国へいたるまで(政府への疑義・抵抗がない)の経過が簡単すぎる等不満はありますが,一番の不満は,バックグラウンドの説明が不十分ということです.
・ただ,最後は衝撃的でしたね.「こう来たか」という感じ.日本民族がこういう結末をむかえるとは...この結末にはちょっとびっくり.
・あと,「絵」(キャラやロボット,色々な機器)はまあよいかな.全体的には『ファイナルファンタジー』よりは,よっぼど良かったですね.(ファイナルファンタジーと比べるのは,それがよろしくなかったから.興行的にも失敗でしたよね)
なお,観ていて,『砂の惑星 デューン』や『アップルシード』を思い出しました.(最近みたアニメでは『アップルシード』がよかったなぁ.先日中古でDVD買いました)
*注:わたしは,オタクではありません.
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