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2007.07.27 21:20 |  診療  |  その他(医療関連)  |  ミチバ  | 推薦数 : 1

職業性疾患へのアプローチ

・職業性疾患へのアプローチの仕方は,三種類くらいあると思います.

①通常の臨床の場で,疾病の鑑別診断を挙げるとき職業・環境因子を考える:おもに臨床医の立場

ex. 肝障害をみた場合,有機溶剤中毒を考える.

②原因物質から,考える:主に(専属)産業医の立場

ex.  n-へキサンを使っていると多発性神経障害が起こる.

③職種,業種から起こりやすい疾病を考える

:臨床医,産業医共に

ex. 医療従事者のリスク:感染,腰痛etc.

      建設労働者: アスベスト暴露 振動障害

・このブログでも,

①こういった症状や疾患の場合,こういう職業環境因子を考慮

②こういった物質や作業は,こういう疾病を起こりやすい

③こういった職種・業種には,こういったリスクがある

といった三種類のアプローチをしてみたいと思います.

    

 

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