・本日私の勤める病院がある玉島地域に平和行進がやってきました。玉島支所で13時に出発集会があり、恐れ多くも地域の実行委員会を代表して挨拶を行いました。以下その概要です。
・皆様お疲れ様です。2点のことを述べさせていただきます。
まず、平和行進は1958年に始まったということです。その年は私が生まれた年です。私の頭の上で原子爆弾が爆発せず、今まで私が生きてこれたのも、皆様と皆様の先輩方が平和を守る運動を継続して行ってきたおかげだと思います。この場を借りて、お礼を申し上げます。
もうひとつ言いたいことは、医学関係のことです。私は英語が苦手で、その勉強のためにランセットという世界的に有名な医学雑誌をポケットマネーで講読しています。その出版社がエルゼビアといいまして、多くの医学書を出版しているところです。ところがエルゼビアという会社は、武器の展覧会も主催していたのです。ランセットの編集委員会は経営層と独立しているみたいで、エルゼビアがそのような武器の展示会をするべきではないという主張をしていました。ランセットと言う雑誌は、戦争や暴力にたいして批判的な記事や論文を載せてきたからです。つい1月ほど前、エルゼビアは武器展をやめることを決定しました。これは、ランセットの編集委員会の声明とそれを支持する多くの世論の影響と思います。やはり、声をあげないといけない。声をあげる事で、変えることができるという証明だと思います。こういった小さな積み重ねで平和な世の中ができていくと思います。
平和行進も同様です。このような活動で核兵器をなくそうという自分たちの意思表示をする。それが大切だと思います。
本日これから暑くて大変ですが、脱水に気をつけてください。ともにがんばりましょう。
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