・小田島雄志著『『シェイクスピアの人間学』(新日本出版社)を読み終えました。
・シェイクスピアは読んでみたい作家ですが、「マクベス」しか読んでないません。いろいろ読んでみたいのですが、果たせていません。
・この本の作者は、ハムレットの有名なセリフto be, or not to be: that is the questionを「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ」と訳していました。(なぜそういう訳かは、この本読んでください)ここで思い出すのは、このセリフの医学的パロディーです。TB or not TB: that is the question. まさに、日常診療の問題ですね。
・この本で印象に残ったところ。この作者がcommunistの牧師さんに「祈り、ってなんですか?」ときいたときの応え。「この世に平和をきたらせたまえ、というのとは違うんだな。この世に平和をもたらすよう努力する私に力を貸したまえ、というのが私の祈りだ」理由は分かりませんが、何か印象深い言葉でした。
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (18)