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2007.05.27 08:00 |  診療  |  ミチバ  | 推薦数 : 2

感作性物質

・「発がん物質」の記事で引用しました、日本産業衛生学会の「許容濃度等の勧告」の中には感作性物質も挙げられています。そこでは、反応の場として気道と皮膚に分けて基準を設けて、「人間に対して明らかに感作性がある物質(第1群)」と「人間に対しておそらく感作性があると考えられる物質(第2群)」に分類されています。

(非専門家の方へ:感作とは,乱暴ですが,簡単に言ってしまえば,人をある物質でアレルギー反応を起こすようにすることで,感作性物質とは,アレルギーをおこす物質=アレルゲンと思ってください)

気道

第1群

グルタルアルデヒド  白金

コバルト ヘキサン-1-6-ジイソシアネート

コロホニウム(ロジン) ベリリウム

ジフェニルメタン-4,4'-ジイソシアネート(MDI)

無水トリメリット酸    無水フタル酸

トルエンジイソシアネート類(TDI) 

メチルテトラヒドロ無水フタル酸

第2群

エチレンジアミン   ホルムアルデヒド

クロム         メタクリル酸メチル

ニッケル        無水マレイン酸

ピペラジン

皮膚

第1群

エチレンジアミン ニッケル

クロム        白金

グルタルアルデヒド o-フェニレンジアミン

コバルト       m-フェニレンジアミン

水銀          p-フェニレンジアミン

コロホニウム(ロジン) ホルムアルデヒド

第2群

アクリル酸ブチル  ヒドロキノン

アクリル酸メチル   フタル酸ジブチル

エチレンオキシド   ベリリウム

過酸化ジベンゾイル ベンゾフラン

ジクロロプロパン   ホリ塩化ビニル

テレピン油       レゾルシノール

トルエンジイソシアネート類(TDI) 銅

メタクリル酸      無水マレイン酸

ヒドラジン        ヨウ素

 *前回「発がん物質」の記事では、物質を適当にみつくろって書きましたが、今回は全て書いています。
・今回も、ごめんなさい。物質名のみあげて、どのような仕事で暴露されるかを述べていません。ぼちぼち調べてアップロードしていきたいと思います。
ここで、一句
  当分尽きぬブログねた
(しかし しんどい 毎日投稿)

←「べつに,無理に毎日せんでええんじゃーっ」

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コメント

コメント一覧

おっしゃる通り、ブログのネタはつきないのですが毎日更新は大変です。
written by Tai-chan / 2007.05.27 10:32
・Tai-chanさまコメントありがとうございます.
全く余談ですが,確かゴルゴ13にも,アーミッシュのネタがありましたね.
(「アンタ,何言っとんじゃ?」という読者は,リンクしている「マイアミの青い空」みてね)
written by ミチバ / 2007.05.27 14:17
ゴルゴ13全巻読んでないので知りませんでした。
written by Tai-chan / 2007.05.31 03:08
・Tai-chanさま、わたしも全巻はゴルゴ13読んでませんが...ひょっとして、私の記憶違いかも。漫画喫茶いったとき、確認しておきます。
written by ミチバ / 2007.05.31 05:30

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