・役職がら、履歴書を見たり他の病院の医師のカルテを見たりする事があります。他の医師のカルテを見ても結構汚い字が多くて「安心」します。私は以前書きましたが乱筆です。いつも子供たちにバカにされます。看護婦さんから、読み方をしばしば聞かれます。
・これも役職がら、医療事故防止に取り組んでいるのですが、「読みづらい字→誤って読み取られる→事故」ということもあるので、事故防止の一環として読める字を書く必要を感じていました。と、いうことでペン習字の通信教育をうけましたが、効果はほとんど無かったです。でも、ホンのちょっとはマシになったとは思っています。自分の字がきれくなるという成果よりも、通信教育では、どのような字が綺麗なものか分かるようになりました。履歴書をみて、この人は何か「字」の資格を持っているのではないかと分かるのです。お手本のような字だなと思って、何か資格があるとかときいてみると「書道の何段です」という応えがかえってきたりします。(奥ゆかしい人は、履歴書にそういうことを書かないのですね)
・高校時代の古典の授業で、和歌の字を見て恋すると言うのがありました。「そんな、アホな」とそのときは、思っていましたが、最近はその気持ちわかります。ほんとうに惚れ惚れするような字がありますから。
・先日ある診断書の字をみて惚れ惚れしてしまいました。その時思ったのは、字に惚れるのはいいけど、字で惚れたらだめだなということです。だって、その診断書を書いたお医者さんは男の人でしたから。
・数年前、アメリカでも医師の乱筆が問題だというニュースだったか論文の紹介だったかをみました。そういう文献をご存知の方は教えてください。
固定リンク
|
コメント (0)
|
トラックバック (25)