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Doctors Blog

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聖地奈良県で悪夢再び?

アルよし / 2007.08.29 23:25 / 推薦数 : 1

もうすでにいろんなブログで取り上げられていますが、この報道が問題だということを多くの人に知って欲しいので、取り上げておきます。

 

『たらいまわし』という、医療機関側への悪意のこもった(ように思える)表現を平気で使う報道機関。

これを書く直前の11時台のニュース番組では、「たらいまわし」連呼。テロップも『たらいまわし』・・・

 

マンパワーが足りない中、全力を尽くせば感謝される時代ははるかかなた、今は昔のお話です。無理にでも受け入れて、万が一何かしらか不可避の問題が生じたときに泥を被るのは医療機関、医療従事者、医師である事はこの数年、特にこの1年ではっきりしました。そんな中、万全の体制を整えることが出来ない病院が受け入れを断るのは仕方が無いだろうし、ここ最近短い期間で崩壊著しい奈良県周辺では受け入れ先を探すのは困難だと思います。マスゴミさんの努力の成果ですね^^

この1年間、医療バッシングの報道を一生懸命行ってきたけれど、それに対する具体的な行動を促すことにはほとんど熱を入れてこなかったマスゴミの皆さん、責任を自覚されているのでしょうか?

 

今の現有戦力で、現状を打破するのはかなり困難だと思います(不可能だとは思いたくない・・・orz)。たとえ署名を行い、地方行政の尻をたたいても、無理だと思います。すでに遅いのかもしれませんが、本当の問題点=Kr省や政府を動かすことが出来るのは、悔しいけれどマスゴミの皆さん、あなたたちだけだと思います。

10年後のために、お願いですので、Kr省、政府への圧力をお願いします。いま医療バッシングに注いでいる情熱の半分でも構いません。

 

 

 

遅すぎるかなw?

後10年間今の制度が続くかどうかすら信じられない『今』ですが・・・

 

以下、記事の内容です。

 

日々是よろずER診療さんのところから、記事に関する部分を引用させていただきました。ズルしてすみませんm(__)m

 

なかのひと

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チラシの裏の走り書き

アルよし / 2007.06.04 22:51 / 推薦数 : 3

当たり前のことを 走り書き.ちょっぴり勉強不足な点は否定できません^^; 

・医師確保法案

内容の要点

・国レベルで医師を派遣する体制の整備

医局と何が違うんでしょうか?医師の人事権をどこに持たせるのか?県が持てば県が強くなりすぎちゃうし・・・.そして,どこから医師を連れてくるのか?

・勤務医の過重労働解消のため、医師や看護師などの業務分担の見直し

大学病院のスタッフ(看護師に限らず医療事務なども)が,進んで(言い方悪いけど)雑用してくれるようになるのであれば素敵です^-^

カルテ移動なんかも全て医師がやらなければならないって・・・どんだけw?

・院内保育所の整備など女性医師向けの職場環境改善

理念はすばらしい.前から言われてきてたこと.ただし・・・.その予算は?まさか病院にすべて持てと?

院内保育所みたいなわかりやすいことはよく言うけど,そのほかの具体的な方法がいつまでたっても見えてきません.実際にこうしたことを考えて実行に移そうとして挫折した病院(群)も数知れず.

言うだけは簡単です.

・医師臨床研修病院の定員見直し

初期研修医だけ動かしてもどうにもならないかと.指導医の充実は?何を基準に割り振るのか?

そもそも根本的に研修制度を見直すべきだと思うけど,そこだけには決して触れようとしないんだろうなぁ・・・

・産科補償制度など医療リスクへの支援

補償はするけど,訴訟(の結果orとなってしまう現状の流れ)には関与しない・・・

そんな予感がします.私たち医療従事者はお金の心配をしているわけではないのです.やれること,やるべきことを全力でやった.そこへの思いもしない罵倒の声.そうしたことが現場の医師に止めを刺している訳ですが.

やらないとは思うけど,国民に対する啓蒙活動にちったぁ予算と時間をかけてください;;

・大学医学部地域枠を拡充し、医師不足の地域や診療科で勤務する医師の奨学金免除

現状は10人増やすからその代わりに奨学金の予算をそっち(都道府県)で準備しろ

だったと思います.さすがに援助は出るようになるんだとは思いますが.きっとまた梯子は外されると思います.

奨学金をもらう時点で診療科を決めてしまう.ここが物凄く間違っていると思うのは私だけではないと思います.希望とかけ離れた,適正とかけ離れた医師が誕生してどれだけのプラスになるんでしょうか?

 

 

 

他のブログでも書かれていましたが,新聞・ニュースではやたらと『女性医師のサポート』と言う話が強調されています.

現在医師としての仕事から離れている女性医師たちが戻りやすい環境を整備

なんて言葉も踊っていますが,これはどうなんでしょうかねぇ?

どの辺の集団をねらっているのか?
復帰した後のリハビリは?当然指導医の問題が・・・.

そして・・・

 

誰も戻ってこなかったらw

正直,そんな予感がwww

 

全く対案も出さないってのもあれなのでない知恵絞って考えてみると・・・. 

 

上でも書いたけど,国民に対する『正しい』医師の現状や知識の啓蒙は時間はかかるだろうけれども必ず効果は上がってくると思います.

 

 

『お産は安全なものではない』

『不可避の合併症がある事』

『助けられない命がある』

『正しい報道・情報』

 

ちょっと思いついた内容の羅列ですが,たったこれだけの事でも,徹底してもらえれば1年後,2年後には必ず効果が見えてくるかと思います.

 

 

・・・・・. 

 

 

甘いかなぁ?

 

 

 

 

 

 

甘いか・・・w

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