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< カルテの例の件 | メイン | タミフル関連2 >

タミフル関連1

アルよし / 2007.05.14 23:35 / 推薦数 : 2

毎日新聞『タミフル:厚労省の副作用調査、頓挫 寄付発覚で担当者外れ、2万件の回答放置』 2007.5.13
http://www.mainichi-msn.co.jp/science/medical/news/20070513ddm001040120000c.html

毎日新聞側の考察が無いのでどういうスタンスなのかはわかりませんが・・・
こうして余計なことを書かないで事実のみの報道の方が有用ですw
事実かどうかは『ソースが毎日』なだけに怪しくも感じますがwww


で,記事に関して.
タミフルの副作用調査で発売元からの献金(?)があったので担当教授を外したと言うニュースが前にありましたが,それに関しての新しい事実です.

実は・・・アレだけ問題になったタミフル異常行動の副作用ですが,その真相究明に立ち上げられた組織に対してわれらが親方厚労省からの資金提供は400万円ポッキリwさすがに少なすぎます.どの程度の金額が適当か?それは正直な所わかりませんが,中外からの更なる資金提供が6000万円だったことからも以下に少ないかが伺えます.
資金もろくに与えずに結果を出せと言い,仕方が無いから製薬会社の協力を求めたら,『お前クビ』
さすがにこれはどうかと思いますが・・・.
せっかく届いた2万件の及ぶ報告を早い所まとめてほしい所です.


以下記事内容です.

 インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用した患者に異常な行動や言動が相次いだ問題で、厚生労働省研究班の副作用調査が宙に浮いている。研究費をタミフル販売元の中外製薬に頼っていたことが発覚し、関係した研究者3人を外すことにしたが、新体制が決まらないためだ。患者や医師から寄せられた2万件近い回答は、確認作業が必要なのに手つかずの状態。専門家は「回答者の記憶が薄れ、調査精度が悪くなる」と指摘している。

 研究班の横田俊平・横浜市立大教授らは昨年、インフルエンザ患者約2800人を対象にタミフル服用の有無と異常言動の関係などを調べた。しかし、明確な結論が出ず、再調査を計画。今年初め、患者2万5000人分の調査票を全国の医師に送り、研究協力者の藤田利治教授が勤務する「統計数理研究所」(東京都港区)への返送を依頼。今夏にも結論をまとめる予定だった。

 ところが、厚労省が出す研究費が400万円しかなく、横田教授と藤田教授、厚労省が相談。統計数理研が中外製薬から6000万円の寄付を受けて賄うことにした。今年3月に、この事実が発覚するなどし、調査の作業はストップした。

 統計数理研には、患者8000人以上について、患者家族や主治医から延べ2万件近い回答が寄せられている。今後の研究体制や研究資金などは「準備中」(厚労省)で、正確な回答数すら集計できていない状態だ。

 同省は「月内にも新たな研究体制を公表したい」としている。【高木昭午】

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