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我等が親方の命令

アルよし / 2007.04.03 01:24 / 推薦数 : 0

厚労省がお産時の看護師補助行為を明示、内診は認めず(2007年4月2日14時9分 読売新聞)

厚生労働省は2日、都道府県に対し、お産の際に産婦の様子をみるなど、看護師も一定の役割を果たせることを明示した通知を出したと発表した。

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 産婦への内診行為については、これまで通り認めていないが、同省では、「助産師がいなくとも、医師と看護師だけでのお産も可能ということを明確にした」としている。

 通知では、お産に関する看護師の業務について、「自らの判断で分娩(ぶんべん)の進行管理はできない」とした上で、医師・助産師の指示監督のもとで「診療または助産の補助を担う」とした。産婦の様子をみたり、機器の数値を読み取り、医師・助産師に伝えたりすることが想定されている。

 医療現場では既に行われているが、厚労省は内診の禁止を通知するだけで、お産における看護師の役割を規定してこなかった。
(以上 記事の引用です)

 産婦人科医がいれば,お産は可能だと思っていたのですが・・・.この記事の言いたい事は,看護師の内診は駄目って事なのだと思いますが,そもそも表現の仕方が違うと思います.確かに看護師だけよりも助産師の資格を持った方がいた方が良いとは思いますが.この通達があった以上は,産科開業医では,医師は全ての経過を自分で見ない限り助産師を雇わなければならないという事になるんでしょうか?
正直言って,今の現状に止めを刺す通達のような気がしてなりません.産科を取り扱う開業医の方々が一斉に出産を取り扱わなくなったらどうするんでしょうか?
現場の実情を理解しようとしない姿勢の現われとしか思えません.どこまでボコボコにして壊していけばいいんでしょうか?

と思ったら・・・^^;

訂正記事が入っていたんですね・・・.

 

2007年4月 保助看法問題解決のための医政局長通知について(PDF)
http://www.jaog.or.jp/News/2007/02Apr2007.pdf

記事をあげた5分後に気付きましたw.

やはり産婦人科問題をしっかりと取り上げている方は気付いているんですね.(産科医療のこれから を見て気付きました)

 

内容は至極当然のものと思います.専門が違うのでこれ以上は突っ込めませんが.

 

しかし・・・.この発表をどう嫌な風に受け取れば,あの記事になるんだろうか・・・.4月1日のネタとしても悪趣味な気がします.各紙同じような記事が並んでいたので騙されました.

 

と,言い訳して締めたいと思います(苦笑)

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