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元ネタは元検弁護士のつぶやき
この記事に気付いたのはS.Y.’s Blogにて.
とりあえず以下のコメントを読んでください.
私が勤務しているのは田舎の県なのでここまでわがままだったり自己中な患者にはあんまり会った事はありません.
自身,10年前,5年前と2回にわたり手術をして患者サイドの視点を経験していますが,こういうケースには行き当たりませんでした.
田舎であることが幸い?しているんでしょうか.
数年前まではなかったけれど,最近はもしかしたら私が住む田舎でもこういう事はあるのかもしれません.
私はまだまだ若手のひよっこなので,患者さんサイドからの非難,不満に対してあれこれ言える立場ではないので気付いていないだけかもしれません.
医師の心が折れるときがこんなにも日常の業務の中にちりばめられている状況はゾッとします.当然私たち医療従事者側にアレコレ注文が來るのは仕方が無いのかもしれませんが,好き放題にこちらを叩くのでなくそろそろ患者さんサイドへの教育目的のマスコミ,政府の行動が欲しい気もします.
けれども・・・.想像しようとしても,こちらの期待をはるかに超える斜め上っぷりが発揮されて,やっぱり私たちが叩かれているという構図しか浮かばない^^;
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written by
雪の夜道
/ 2007.03.23 22:12
written by
アルよし
/ 2007.03.23 22:34
訴訟リスクの高い科の20年目医師です。 内科系ですが救急中心の医療に従事しています。
最近病気をして患者さんになりました。
そこで、名著「医師が患者になったとき」のように、患者の目線で医療を見直すチャンスと思い、よく観察し、勉強しようと思いました。
それなりに重病でいろいろ経験しましたが、もっとも大きな経験は違うものでした。
患者になって見えたもの。それは医療者に対する患者さんたちの発言、態度があまりに目に余るということでした。医師に対する批判、看護師に対する批判、病院に対する批判等々、少しは医療者側にも反省すべきこともあるかと公平に考えようとしましたが、公平に考えるほど怒りはわき上がりました。医師の立場では決して聞こえなかった声を聞きましたが、それらは、本当に自分たちの身勝手、医療者が患者様に使えて当然との思想、お金払っているお客様気取り、等々。 まったく一患者になっても納得できませんでした。医療者の善意はまったく伝わっていません。病人に親切にしてくれる医療者をまったく馬鹿にしており、無理の言いたい放題でした。日本人は病院はダダをこねても怒られない場所と理解しているのでしょうか。
病気が治ったらまた現場にでるつもりでしたが、これをみてしまったらもう無理。もちろん、いろいろな人々がおられ、こんな人ばかりではないと思います。 でも私には人の善意を期待できなくなってしまったのです。
結局私が患者になって体験したのは、「患者の心なさで医師の使命感が折れるとき」でした。
こうして医師が減ってゆくのです。