2008.04.04 11:16 |  医療制度 / 行政  |  jinen  | 推薦数 : 0

医療費抑制 特定健診 後期高齢者

医療費抑制対策の一環で特定健診、いわゆるメタボ健診が義務化され40-70歳の7割以上の受診目標を掲げている。

メタボリック症候群の患者及び予備軍の減少率が目的に達しない健保組合は高齢者医療支援の医療費が上乗せされると

健保組合の中に国家公務員共済が含まれるかどうかは未確認

はやり言葉になったメタボに乗じて 罰則まで規定してしまえば 医療費削減になるぞ!!と 机の上の論理で 自画自賛しているオオバか役人の姿が目に浮かぶ 

規定の減少率を得るために分母を抑える(派遣社員の健診を省く)など 抜け道はいろいろありそうだ 社会保険庁が年金支払い率を見かけ上 あげたようにね

 

後期高齢者医療制度平成20年

4月から、75歳以上を対象とした独立した医療保険制度として、「後期高齢者医療制度」が新たに創設されます。75歳以上の方は、従来加入していた被用者保険または国民健康保険制度から脱退し、新たな制度に加入することになり、負担能力に応じて公平に保険料を負担します。後期医療高齢者医療広域連合という①新しい運営主体が、②市町村と手を取り合って、高齢者の医療③サービスの向上に努めます。

 

現代の姥捨て山であることは間違いない

①新しい運営主体:新しい天下り先ができ

②市町村と:市町村に責任を押し付け

③サービスの向上:医者がサービスするのか?

 また国民皆主治医性というわけのわからないシステムを立ち上げているようだが 大きな病院に集中するのは目に見えている  

国家予算の中で無駄金を削減する方が第一ではないか それは道路特定財源でミュージカル公演を施行したことでも明らかだ  

メタボを推進するのであれば要らない脂をそぎ落としてから 不足分を補うようにするのが通常例だ

不必要な予算を延々と経常するより先にやることはいくらでもあるはずだ   国会議員も日当性にすればいい

あと政党助成金なるものも存在し給与との二重取りではないか?  政治と金の問題は 国会議員になった時点で始まっている

 

日本は大丈夫か?

医療費抑制で民間病院の収支は悪化、公立病院は言わずもがな 医師の給料引き下げから 好条件施設への医師の移動 中核的病院の医師不足は更に進み 医師不足解消というものの役人は役立たずのシステムつくりで税金の無駄使い

病院の医師不足は更に深刻化し 

高齢者は保険金が払えず医療機関受診できず 孤独死が増加

行政対策が送れて責任を問われ 在宅介護・監視制度にますます予算が膨らむ 状態が悪い高齢者は病院に搬送せねばならず 医療費もかかる 

結局、医療費抑制は医療費の増加につながるのであろう

じじばばが増えれば 医療費が増えるのは当然だ そうしてきたからこそ世界でも1,2位をあらそう長寿国になったのではないか?   長寿を謳うのであれば医療費は他の予算から回せばよい 

医療費抑制を前面に出すのであれば高齢者姥捨政策推進運動をすればいい 

こういった医療政策は10年も持たないだろう  歴史は繰り返す ではなく 公務員は過ちを繰り返すのであろう

 

ところで後期高齢者は 次に終末期高齢者になるのであろうか・  馬鹿なネーミングにもあきれてしまう

 チョット長くなりすぎたか・・

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