古い話で恐縮
2010年冬 成田空港北側の滑走路 B滑走路は冬場のためか??
夏場だと南方向から着陸 34R していたが
その当時は北方向から着陸していた 16L
そしてその様子を直下から観察できる位置が
国道51号線下り十余三トンネルを越えてローソンのある交差点を左折して県道115号へ
東関道を下に見たあとすぐの細い道を左折すると16Lの赤い誘導灯のすぐ近くにアクセスできる
そこから取ったのがこの2枚
さらには自分と誘導灯と飛行機の腹面もとれた(画像はアップしていない)
その後何度かいったが、この経路でなく南方向34Rからで飛行機直下からの写真は撮れていない
ピーク時になると10分以内に続々と着陸していくので飽きることがない

昨年別府で学会があった際に、別府の小温泉巡りをした
季節は五月で歩きまわるには少し汗ばむ陽気であった
別府は言わずと知れた国際温泉都市ではあるが、
有名どころの温泉や観光客用温泉はなるべく避け市内を歩いていける範囲で回り、入浴できないところは外観のみ撮った
別府駅西口のホテルから学会場であるビーコンプラザまで歩く ビーコンとは落第することなのではないだろうなとずっと思っていたが、ベップ コンベンション プラザの略であることを知った
このビーコンプラザの隣に高さ125mのグローバルタワーという、名前負けでないのかと言わんばかりの細いタワーがある 学会参加で100円引きで200円 当然誰もいない
100mの高さにある展望台は足元が吹き抜け様になっているしガラス張りの小部屋 これはちょっと睾丸が縮むほどである 景色はよく一度は行っても良いだろう
ガイドマップらしきものはあるが細かな記載はなくとにかく駅方向へ下ることにした 後で調べると市営、会員のみ、そのた30,40の温泉があることに圧倒される 結果的には入浴は三か所
外観見たのは2,3か所と歩いて回るにはこれが限界であった
ここから別府公園の西側を通って南に向かったあと別府アリーナを東方向に行くと 白い建物の九日天温泉(上田の湯)のわきに出た 地元の人が多いようだ ここは通り過ぎる
別府駅を東側に抜けて市営温泉である不老泉(100円)を左手に見ながら漂流する ここは建物が公共施設なみにりっぱなコンクリート造りである あまり趣ないのでパスする
さらに細い道や商店街の裏を抜ける 裏道は自転車一台がやっと通れるくらいの勝手口をつないでいるようなみちであり
すっかり寂れた感じがしてかつての繁栄もいまや斜陽と感じさせられた
有名どころといえば竹瓦温泉(100円)であるがすっかり観光客の赤で染まっているので外観だけでパス タオル200円?だが目の前の商店では130円 で一枚買ってさらに漂流する
竹瓦温泉を離れてすぐ小道を西に行くと寿温泉(100円)がある
子宝の湯だそうで、女湯の方が広い らしい
脱衣所はなく浴室内の棚である お湯はかなり熱い 他に誰もおらず独占ならぬ 独泉状態
ここには温泉神社があった(首をひねってみてください)
管理人と一言三言 茨城からだというと震災でにげてきたんか?という 仕事だといった
何ヶ月振りかでコーラを飲んだ 昨日の宴会疲れと熱いお湯疲れの喉に炭酸がこころよくしみた



次にめざしたのは梅園温泉(100円)であるが これがなかなか見つからない 絶対にあるはずなのでなるべく人に聞かずに探し当てるのがモットー
ここと思しきあたりを行ったり来たりするのだが看板も何もなく とうとう商店で聴くことに
どうってことない1mほどの小道をいくとありました
中に入るとじいちゃん一人 写真を取るのが憚られたがとりあえずピンぼけ一枚 ここも脱衣場は浴室内の棚
会員以外の入浴はお断りと書いてあった



前日の宴会疲れで歩きまわりさらに温泉疲れで結構大変だったが頑張って歩きまわる
梅園温泉から駅前大通りに出て賑やかな道をさらに北へ
旅館ホテル街の中少し行くと海門寺温泉(100円) 新築されており趣なし通り過ぎて
すぐの道を左に折れて春日温泉(100円)
営業しているのかどうか不明であったがこれらの温泉の多くが地元の人のためであえて料金を取るのに人を置かないのかもしれない

かれこれもう2時間以上歩いているので、駅前通りの博多ラーメン!で昼食 安いが、うまいというには語弊があるしとりあえず腹はうまる そろそろ歩きまわるのも疲れた 昼寝したい気分である 駅前通りを上がると駅前高等温泉があるのは分かっていたのでここを最後としていく
並湯100円 高等湯300円 高等湯だとシャワーあり
300円で昼寝付であった
いまHPをみると1000円コースで二時間、階上の座敷で休憩
素泊まりも可能で個室2500円 大広間1500円といい所
かなり大正ムード香る温泉の館というべきか
ここの浴室は一度靴を脱いで脱衣所へ さらに浴室へは危なげな手すりで急階段を降りねばならない
お湯は熱めと階段下、あたかも洞窟風呂のようなぬる湯
とっとと入って昼寝タイムに



すっかり疲れも取れ、帰路についたのでありました
別府といえば別府八湯
別府 浜脇 観海寺 堀田 明礬 鉄輪(かんなわ) 芝石 亀川 とならび周辺にも温泉には事欠かないが、そのうち歩いて行ける所を可能な限りいくというコンセプトの 有意義な学会でありました やはり一泊ではきびしかった
1/700へりと定規、一円硬貨、平刃と革針

さらに拡大するに 見るに堪えないガサガサ機体であるが今後再塗装して修正を図る予定 肉眼で見る分にはまあ許してやるかといった感じか



さらに迷彩塗装をしてみた
細筆は・・・ないことはないが(以前人形の町浅草橋で買った面相筆があるにはあるが)
通常の妻楊枝より長く素材がもう少し堅い8cmの楊枝があったのでこの先を細く削って、Mrカラーの内蓋に先だけ付ける 塗料が濃いと粘性が強く直径0.5mmの塗料滴でも、かなりの量になるのであつぼってりとなった・・
もう少し薄めて重ね塗りするほうがよさそうだ
しかし楊枝より良い筆はないのか 面相筆はあるのだが多色を使うと筆洗いが面倒である たくさん楊枝を削るのがコストがかからず良いのだが、ぼってり盛られたあとは醜い
いろいろ調べるとダイソーで販売されている化粧用筆がいいらしいので行ってみた
怪しい男が化粧品コーナーで何かを物色している姿は、想像しただけでドキドキする 頼むから知り合いに見られないことを願ったが
変にあやしそうに探すよりは、堂々としていたほうがあやしく見えないだろうという開き直る 感情描写はとにかく
みつけたのは1セット二本はいっているリップブラシである
明らかに穂先の揃いがわるいので、揃っているのを二本買う
このブラシは穂先二本は別の躯体に入っておりその中にはバネいりで、この躯体をペン状の本体に差し込むと筆先が出てくるというもの(リップブラシとしては普通なのかも)
しかし穂先は5mmもあるのでとても微細彩色は無理で、ハサミやカッターを使って穂先を1mmまで細くした
これだと迷彩にも十分使えそうである
こんな細かなことに迷入しているが筆探ししていると、米粒アートなんてのもあり、趣味の深さはあなどれない
塗装はベタベタ厚塗りで 本来の金型にあった微細なラインが分からない
その線をなぞるべく見つけたのが 革針

これは先端が約0.2mmで三角になっている角針なので
ラインを描くには良いが肉眼ではずれること必至
そこでふと思い出したのは10年ほど前に子供たちに野外観察させるべく買った
ニコンの携帯型実体顕微鏡ファーブル 20倍

これをのぞきながら2,3cmのヘリコプターのベタベタ塗装を落としたりライン彫をしたりした
肉眼で見る分にはきれいに仕上がりつつある
写真をアップするのはもう少ししてから
しかし問題は革針が、とがりすぎているということ
平面の切削には不便である
平刃の彫刻等の小さいものがあればよいのだが
1mm以下のものなんて売ってない
ならば、作ってしまえということで ワイパーゴムを保持するために溝にはまっていた幅7mm厚さ2.5mm長さ600mmのステンレス棒を取っておいたのを思い出した
先端を凸型に金ヤスリででけずり、最終的に幅0.3mmとした
やするのに折れないよう細心の注意を払った
さらに先はテーパがけして刃先を作り、砥石でといで
ミニミニ平刀の完成
これだとちょっとした平面なら削ることができるようになった
革針、平刀いずれも長さが6,7cmにて作業がずらいので、浮き作りで余ったカヤの棒と、それより硬いラミン棒をつけて作業性を良くした
顕微鏡見ながらの作業はかなり疲れる
手術のようでもあるが手術と大きく違うところは、美しさを求めるのみで目標がないということで自分の納得のいくところまで延々と作業が続くのである
そしてその作業中には、視野外で細かな部品が頻繁に壊れていくのも事実なのであり、美しさを求めるにはそれなりの犠牲が必要なのであった
