とうとう 小 澤 が立つ
昨年3月、大きな圧力を受け党代表を辞任したにも拘わらず
政権交代を勝ち取ることができた
大きな圧力は、小沢本人ではなく秘書にかけられた
それは小沢には圧力をかけるべきスキがなかったからだ
しかし秘書の瑕疵は、小沢の瑕疵という論理を下に捻じ曲げられ
政治資金規正法で検察から事情聴取を受けた結果が検察は不起訴
そもそも「政治と金」はいかなる代議士もやっていることである
金のない奴が選挙に勝つには日々辻説法に回り、顔を売るしかないことは明白だ 殆どの議員はそんなに時間がない
だから時間を金で買うことになる 政治には金が必要と説明すればよい しかしそれは政官業の癒着構造を許すものではない
「政治と金」の本質こそマスコミに渡った官房機密費であることは明らかなのに、それを追及できないマスコミこそが諸悪の根源である これが機密費授受が存在するという闇の証拠である
更に言えば今回の検察捜査は政治資金規正法違反ではなく会計上の不実記載という極軽微な罪であり、通常は訂正するだけで終了する程度だ
だから検察審査会で「平成17年分(の記載)は不起訴不当」などと書かれているのだ
そもそも検察審査会は不起訴になった容疑者を更に裁いて有罪にするという制度ではなく、起訴することができなかった検察側を指導するという制度である
小沢起訴を名目にすること自体、制度の本質とはかけ離れたものであることを再確認すべきである
言い換えれば小沢を起訴できなかった東京地検特捜部の捜査能力が疑われる!という解釈が本来の解釈である
鳩山から新総理になり一時、動きかけた真なる改革の時間が明らかに逆行している
その時計を正回転にもどすのは小沢しかいないであろう
しかし党内始め 政官業米電と取り巻く環境は厳しくバッシングのみならまだしも、不慮の事故などには大きな注意が必要であろう
米軍普天間基地の爆音訴訟の控訴審判決が先月29日、福岡高裁那覇支部で言い渡された。周辺住民約390人が米軍機の夜間・早朝の飛行差し止めと騒音被害に対する損害賠償を国に求めていた。
河辺義典裁判長は国に1審判決の2.5倍に当たる約3億6900万円の支払いを命じた。肝心の差し止め請求は棄却され、原告側も最高裁に上告する方針ではあるものの、ヘリの低周波音と精神的被害の因果関係を初めて認めた、それなりに意義のある判決だった。
問題はその後だ。判決を受けた記者会見で、原告団長の島田善次さん(69)が、沖縄県外の報道機関に対して、「あなた方は司法よりもたちが悪い。読むに堪えない」と言い放ったのである
普天間基地の、いわゆる県外・国外移設問題をめぐる彼らの姿勢への、それは強烈な非難だった。実際、圧倒的多数のマスコミは、ともかく頑張ろうとはしていた鳩山由紀夫・前首相の問題意識さえあざけり笑い、“日米関係の危機”だと大合唱を浴びせては、国内世論を米国と日本の政財界に都合よく導く機能ばかりを発揮して、基地に翻弄される沖縄県民にツバを吐きかけ続けたのだ 中略
なぜなら、沖縄県外のすべてのマスコミが、島田発言を無視した。<「沖縄報道」がこれほど辛辣に批判されたのもおそらく初めて>(「沖縄タイムス)社説」だったにもかかわらず、何事もなかったことにされたのだ。
一事が万事。この間には那覇市の民家に嘉手納基地の空軍兵が不法侵入したり、やはり那覇市内で岩国基地(山口県)所属の海兵隊員が強制わいせつ致傷事件を起こしているのだが、当然のようにして黙殺されている。
13日には普天間基地の大型ヘリが沖縄国際大学に墜落・炎上した大事故から丸6年を迎えた。宜野湾市内では同基地の早期閉鎖・返還や飛行中止を訴えるデモや集会がいくつも催され、大学当局の弱腰や県警による抗議団体の排除やら、報じられるべき出来事がゴロゴロ転がっていたのに、これまたみんな無視。
以上引用終
戦争はいまだ終わっていないようだ
各マスコミがそろってオキナワの事件を報道するような理性(あるとすればだが)を取り戻すべきであろう
94歳、全身浮腫で入院 心不全の既往あり
Hb3.6 giant ulcerであった
この爺ちゃん、もともと病院嫌いだが、心不全で入院後はしっかり外来通院
今回もきっと早く帰りたがるだろうなの予想通り、MAP4X2日して 10日で退院
通常であればもう少し入院継続だが、一度いいはじめると聞かないのはこちらも承知
さて、本題に入るが、94歳といえでもベッドの上では背筋をぴっちりと伸ばして座る、大東亜戦争時は陸軍曹長であったと
たたき上げの兵士である
戦争経験のある人は概してぼけていても矍鑠(かくしゃく)としている 矍鑠:簡単に変換してくれてありがたや
80歳台後半以上の患者だと具合がよければ雑談として戦争経験の有無を聞くことにしている
いままであまり受け答えがよくなかった人でも、一瞬、反応がよくなることもある
そしてこの曹長、南支(黄河より南)に派兵 重慶(チョンチン)だと、戦争のことはあまり知らないので なるほどなあと聞いて続ける 上海から陸路で重慶までは数千キロはある
では重慶には何があったのか 蒋介石中華民国政府がおかれている場所だったそうだ
ご苦労さんでした、と敬礼して病室を離れた
そして大東亜戦争について調べてみた
古くはニセメール問題で笑劇を果たし
電撃的に八ツ場ダム建設中止発表し注目を引いた男
高速道路無料化に関しては官僚の言いなりとなり
日航再建問題では何の解決策も見出せず
なぜ将来の首相候補などといわれ期待の声が上がるのか理解できない男
ある意味、一声で人々の注視を煽るような劇場型政治家なのか
その男が
「あの八ツ場ダムの本体外工事を容認!(ゲンダイネットより)」
菅(官)首相となり米国対抗路線に引き戻されたのに続き、官僚主導も明らかとなり逆行がはなはだしい
これらが全く新聞報道されていないのもマスメディアの怠慢も甚だしいが いまさらいわずもがな
前原の一声が大きく取り沙汰される-印象を悪くするような記事は書かない-首相候補といわれている(一体誰が?)
答は簡単だ
大手マスメディアとの強いコネクションがあり、民からは政治献金が流れ、政からはメディア保護という構図が出来上がっているのであろう-それがないことを証明できますかねぇ
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