< 細胞の記憶と粗食 | メイン | 夕刻の海面を見つめ >
2007.11.27 21:53 |  生活 / くらし  |  その他(一般)  |  jinen  | 推薦数 : 0

天孫降臨

天孫降臨は、天照大神(イザナミノミコトとイザナギノミコトの子で太陽を神格化した神で皇室の祖神のひとつ)の孫であるニニギノミコトが、葦原中国の(黄泉の国と高天原の間にある世界、転じて日本の国土の異称)平定を受けて降臨したという日本神話の説話。天下りは、これと同義である。

さてさて、いまや各省庁の上級公務員は出世の見込みがなくなるとあっちへほい、こっちへほいと実務のない職歴を重ね高々2年足らずで数千万の退職金を持ち逃げする。これは今に始まったことではないだろうが天下り先の法人は経営資本としては税金が当てられており、結局は無駄遣いし放題の感がある

会計検査院というあたかも独立した第三者機関のような振りをしている機関があるが各省庁の無駄遣いを指摘しているらしいが、ここの維持管理費は30億といわれている。無駄を指摘した額はいくらかというとせいぜい100億程度  関連法人の無駄は全く指摘していない

この関連法人というのがまたすごい

ちゃんとHPに載せているからエライというか何と言うか・・あるはあるはザクザクと

防衛省所管のなかの日本防衛装備工業会をみてみると役員名簿は理事が非常勤ではあるがたくさんおります。さらに正会員名簿に名を連ねる会社は日本の軍事産業を支えている会社なのでしょうね ただ防衛省関連としては少なすぎるような気がするのは気のせいか?隠匿? 金融庁所管  厚生労働省所管 農林水産省所管には日本パインアップル缶詰協会、日本シェパード犬登録協会、ジャパンケネルクラブ、 日本コリークラブ、 日本伝書鳩協会 日本鳩レース協会などなど高い給料で 仕事しないで退屈でしょうなあ

まだまだあります財務省所管  ここ数はかなりすごい文部省所管 の文化財部記念物課には秋田犬協会、秋田犬保存会、全日本野禽協会、天然記念物紀州犬保存会、天然記念物北海道犬保存会、日本犬保存会などなど ひとつひとつ見て行くと飽きないのではないか  ここまできたらどんどん行くぞ法務省所管  国土交通省所管 環境省所管 経済産業省所管ここは比較的やわらかいものもあり日本釣用品工業会とか日本流行色協会(何するの?)なんてのもある

さらにいくぞ外務省所管ここはあんまりおもろくない  総務省所管結構硬い法務省所管 想像通りか

まあとにかく天下り先には事欠かないということは明らかなようで 事務次官なんてなれるはずもなく局長クラスも夢また夢、課長クラスが届きうる目標なんでしょうな

そんな人たちは天下り先の選り好みをしている間にも税金が使われているかと思うと 腹立たしい感は否めない

神話で日本が作られるときには神様が海を棒でかき回してできた(何と文学的表現のない書き方か・・)ように 天下りの人たちを空から棒で引っ掛けてポイポイと投げ捨てられたらなんと面白いことかは

固定リンク | コメント (0)

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く

ニックネーム*
メールアドレス*
URL
内容*
※「利用規約」をお読みのうえ、適切な投稿をお願いします。