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2007.08.20 11:14 |  診療  |  jinen  | 推薦数 : 1

やばいときには予防線

昨日、髄膜炎疑いで入院した患者。夜中に発熱、意識障害で救急隊を呼んだら、騒いでいるから運べないと朝まで搬送せず、夜が明けておとなしくなったから(実際は具合が悪くなったからおとなしくなった?)搬送してきたらしい、幸いなことに私の患者ではありませんが、項部硬直あり意識障害、腎不全、DICとすでに非常にきびしい状態。

CHDFまわしてFOY使い抗生剤、グロブリンも入ったようですが、朝方passed away

具合が悪いのに放っておく家族も救急隊もへんですが、これはちょっとヤバイ状況かも 結局検死となっています。 その筋のものもチラホラいるとかいないとか

自分に直接降りかかったわけではありませんが、しっかりと予防線引いておかないと へたをすると訴訟よりこわい目も見かねない

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タイマーを5秒後にセットされた時限爆弾を、「ほれ、解体せえ」と、ぽんと手渡されたような症例ですね。
これで、たすけらんなかったのは医者のせいだと、すじものにいちゃもんんつけられたら……、ひえええ。
written by akagama / 2007.08.22 13:06
ほんと何時足をすくわれるか分かりませんからねぇ
上記の患者2,3日前に風邪症状で他院受診、そのとき採血していたらもしかしたら助かったかも??
本日、東京の高校柔道部合宿二日目で風邪症状、嘔気で受診した16歳「風邪症状」と本人訴えたので、いつもならPLくらいで帰すが気になって、採血してしまいました。
WBC、CRPともに正常にて点滴一本して帰しました。練習がきついのと暑さのせいであろうと考えました
ヤレヤレ、心配し始めるときりないですなぁ。特に若い人は気を付けないと
written by jinen / 2007.08.22 16:21

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