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皆さん、読書の秋になってきました。クーラーがなくても本が読める季節です。何か読んでますか?
さて、このたびお詫びをしますのは、m3.comのブログサイトでのブログを休止することを決めたからです。
短いようで長い間ご愛読誠にありがとうございました!!
当面は、猫林堂のオリジナルサイトのブログを書いていくつもりでおります。もちろん、こちらのサイトは、同業者(医療関係者)ということで、とても親近感があり、ちょっとくつろげる印象だったのですが。
さすがに書込み掲示板で書類送検なんてことになると、びっくりではありませんか?
お買取は細々と?!続いております。ご不要の本が出た際は是非お声をかけてみてください。
それでは、皆さん楽しくあなたに価値のある一冊に出会えますように!!
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買取
再開できて約一ヶ月になりました。サボっていたブログも再開です!
最近読んだ本:
1)思春期女性の心理療法 ISBN4422111256読んで 面白かったのは4、猫林堂に役立つのは5、現実の世界は2でした。
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なんと、緊急お買取り停止事態になっています。
3月上旬のある日、どう見ても70歳過ぎのおじ様が、玄関のピンポンを ・・・
「郵便局ですが・・9箱きてますが・・」もちろん外部委託(アウトソーシング)なので郵便局の制服でもないし本当??新手の詐欺か?まさか??
「えっ、着払いですか?」と問うと
「いいえ、お届けだけです。」とのこと。不思議に思いつつも、
「じゃ、お願いします。」と答えると、なんと、
「多いのでおいてきましたので、今から局に取りに帰ります。ずっとご在宅ですよね」とのこと・・。
な、なんと・・
あとで、配達に来られ、大きな9箱をおいて帰られました。
「近頃の若いもんは大きいのを(大きな箱を)よう持たんのよ」
9箱にびっくり、箱の重さにも圧倒、配達のおじ様にも感動。
そこから、開封、検品、リスト作り、査定作業 など、予想以上の仕事量でした。う~ん、お店のぺーじにはみかん箱1はこぐらいってあるのにな~。。と、愚痴。
どうもはっきりはしませんが、閉院されたあとのようでした。
やっと、作業も落ち着いてきて、久しぶりのブログがかけます。
中でも、医学書とはいえないと思う一冊をご紹介。解剖学アトラスに引けをとらない大型本です。表紙がどうしてもカラースキャンできませんでした。残念。タ イトルはご覧のように「The Heart」。サブタイトルは、歴史、シンボリズム、イコンとしての表現,そして病気です。

著者は、ベルギーの循環器医N.Boyadjian先生で、彼の長年集めたコレクション集と表現すると伝わりやすいでしょうか。まず、キリスト教のイコンとしてのモチーフ、そして、お守りっぽいアクセサリ、装飾品などがきれいにまとめられています。1980発行で少し
古い本です。どこかのメーカーが配ったのではと想像していますが、形跡がありません。少し、意外な一冊となりました。
あまり日本にはない物ですので、一部をここにご紹介します。中世ヨーロッパですね。


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ブログを書けるチャンスが、やっときました。いいわけですが、なんと、この2ヶ月読み終えた本が一冊もありません。
現在読んでいる本は、[よくわかる青色申告2005」です。
2006は、予約中でまだ、手に入りません。今週中にさっと、事務処理を終えようと画策中です。もちろん決算では赤字なので、青色申告のメリットなし!!帳簿をつける訓練か?などと思いながら、慣れない貸し方と借り方の仕分けをしています。商業高校で勉強するようなことなのに、人生の無駄遣いのような気もします。(いまさら勉強しても遅いという意味です)
このところ買取依頼が多かったのでいろんな本をぱらぱらめくり読みをしていました。
ハリソンの内科学を何冊か仕入れたので、めくっていると、挿管されて人工呼吸器管理されている患者の小さい写真を発見。腕から胸部に線上に発疹があり,アナフィラキシーか?とよく読んでみると、なんと,毒くらげに刺されての事態でした。
その毒くらげは日本ではなくオーストラリアの方にいるようですが、びっくりしたことに、さらにそこに載っていたのは、くらげ刺され予防ローションの情報です。日焼け止めと兼用の画期的な商品で、以前、そんなものが発売されたのは知っていましたがまさかハリソンに載っているなんて!
そこのサイトを探して、アメリカの販売会社にたどり着き、そこから日本の販売代理店、さらに取扱い小売店へと、ネット上でたどっていくと、取り扱っているお店は、東急ハンズ(ほー)、なぜかダイエーなどでした。このあたりのダイエーはすべてなくなり、とても残念。お盆を過ぎて海で泳ぐとき是非使おうと考えています。ハネムーンや海外旅行で海に行かれる方にもお勧めしたいです。ただ、ハリソン重いので、倉庫に入っています。次回詳しい情報をきちんとお伝えできるようにします。
本屋が本を読んでちゃ商売になりませんかねー・・・・・
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今回の入荷本です。
インターネット入門とか、囲碁入門なんて本だと、自分がいろいろ行動するハウツーものなのですが、今回は、リウマチになった人が読むのではなく、診療に携わる医師、医学生向けの本です。(こんな風に解釈するのは私だけ?)
実は、この秋、朝両手指がこわばって膠原病専門医の診察を受けたのでした。以前より抗核抗体陽性で、上強膜炎も何度か体験したので、さすがにそろそろ発症かと覚悟したのでした・・・
診察では、指の関節炎所見も無く、炎症反応も無く、心配要らなさそうだ、とのありがたいお言葉をいただき、様子を見るようにとのことでした。そんな、体験がありましたから、題を見るなり、う~ん、となったのです。
この本はアメリカ関節炎財団が医師の啓蒙教育のためにまとめた、Primer on the Rheumatic Diseases 11thを日本リウマチ学会が訳し、製薬会社が配布したものです。発行は1999年。
配布本といっても、豪華、厚さ2.5cm中身もぎっしり詰まっています。初期治療についてはここ5年でまた変わってきているのではないでしょうか。でも、この本では、リウマチ全体の姿を把握することができそうです。
メーカー配布本は取扱いはできるだけ避ける方針なのですが、「あまり数が出ている配布本ではないのでご入用の方にお譲りできれば」と、持主の方のご意向でした。
じっくり私も勉強したいとも考えました。でも、リウマチの方の診療はめったに無いので、猫に小判のようです。
在庫は一冊で、お値段のところは空欄です。オークションなわけではありません。安くして、転売されるのは悲しいのでお問い合わせにさせていただいています。まるで営業活動のようになってしまいました。
冬にふさわしい??一冊のご紹介でした。
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大学の入試を受けなくったて、講座が受講できました。社会人なので、きちんとした単位はもちろんでないのですが。
講座名は”貿易実践講座”
商学部の講義を学生とともに聴き、ディスカッションし、商品をデザインし、海外で制作しそれを輸入する、という流れのものです。
前期5月から11月末まででしたので、多くのことはとてもできませんでした。文系の方と交流したのは教養時代以来だったので、少し驚きでした。ぜんぜん、違う。
まずは、教えていただいた講師陣に感謝、そして、同じグループで励ましてくださった学生さん、社会人の方に感謝。
えっ,猫林堂が貿易を始めるのかって?アジア雑貨の輸入でもするのかって?違います。
物の流れ、物流と、保険、賠償責任、関税の勉強をしました。安心しましたか?
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もう読まれた方はちょっと凄いです。こんな世界も世の中にあるのねと驚きです。ノンフィクションということですが、多重人格の患者をケアする心理療法士の目でかかれた患者の病状は、とてつもなく、異次元ワールドです。この本の後に「インナーチャイルド」を読み、その後「後ろ向きに馬に乗る」を読むと、後の2つが、だんだんイージーな、お気楽な印象になってしまいます。
あんまり、内容をご紹介してしまうと、「映画のラストはおしえないで!」と同じになってしまいます。
とにかく、私は、『心理療法士などにならなくてラッキー !!精神科でもなくって、私には正解』とおもいました。 なぜって、高い確率で治療が中断するか、自分が、何か発症すると思うので・・
読んでいるだけで、引きずり込まれて、おおっ、げげっ、まずいっ、うわっ、という展開でした。この手のものは、きっと、感情移入できるできないでずいぶん印象が変わり、よく言えば、登場人物の身になってしまう人は、どっぷりつかり、そうでない、立場を置き換えて想像することをあまりしない方は、別にどうっ?て感じがするものでしょう。1ページ目からゆっくり読むとやばそうなので、後半2/3ぐらいから読んで後戻りして、前半の一部を読んで、完読するのは控えてしまいました。むむー。
読書の秋されてますか?
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今日は文化の日でした。先週末より読書週間に入っています。
こちらの図書館でもいろんなイベントがありました。ここ数年ハマっているのは、図書館の本の払い下げ(処分品を市民に配る)イベントです。事前に往復はがきで申し込み、先着○○名に入場券を配ります。一人20冊ぐらいいただけるのですが、
1)いい本はまず、払い下げしない
2)10年以上前の本がほとんど
3)ちぎれかけたり、日焼けもすごい
4)図書館の分類シールの上に本の保護シートが全面にくっついている→はがすと表紙も破ける
5)図書館から譲渡されたものなので転売はできない→猫林堂では売れない
などの理由で本当に自分が楽しむだけの本をもらってきます。しばらく前に速読の訓練をしたことがあるので、たくさんの本の背表紙から自分が興味がありそうな本を探すのに今年は早く見つかり,目の訓練がとても役立ったように思います。
1冊目に読んだ本は、手塚治虫監訳の『恐竜はメネシスをみたか?』でした。お店のブログに書きましたが、とっても面白かったですよ。
2冊目は『数学なんてやっつけろⅡ』で、これは、子供の勉強を看ている人でないとあまり読んでも意味なし。例えば、方程式を小学生にどのように教えるか、教育指導要領と、各学年の教科書からその限界を比較説明してあります。
3冊目は、『なぜこの人たちは金持ちになったのか』ですが、これはいまいちペケ、実用的でない。
4冊目、読もうとしているのは『ポール・ボキューズ自伝 リヨンの料理人』です。おいしそうかな?なんて、期待しているのですが、的外れかもしれません。もう読まれた方いかがでしたでしょう?
さて、それ以外に先週から読んだのは、『ジェニーの中の400人』、『インナーチャイルド』、『凄絶な生還、うつ病になってよかった』などです。こちらは、図書館の払い下げでなく仕入れましたが、面白そうなのでつい読んでしまい のパターンです。この3冊は、”面白い”という形容詞からはかけ離れた内容におもいます。
うつ病になってよかったなんてすごい題ですが、うつ病で自殺する人が減りますようにと書かれた本のようです。実際には、発病した人は、うつ状態のとき、本は読まないような気がするのですがいかがでしょうか。
本当に秋深まってきて、「読書の秋」です。皆様も良い、夜長をおたのしみください。
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さて、前回かけなかった北大理学部付属博物館展示品について。
本当にコレクションが膨大で多岐にわたるので、独断で、印象度を基準に猫林堂ランキングを行ってみます。
さあ、それでは第3位から。3位は、タールを耳に塗られ続けて癌を作成されたウサギのホルマリン標本。うわっ、ウサギの毛皮のままガラス瓶に入っています。
それでは第2位は・・・名前を忘れましたが、甲殻類で、ザリガニのようなえびの化石です。海で、一緒に泳ぐのはちょっと遠慮したいですね。その部屋には、ウミユリや、アンモナイトのようなポピュラーなものが多くおいてありました。
じゃーん。さて、第1位は!
第1位はパラサウロロフスの骨の化石!〔北海道で採れるなんて・・・) ほかにもわにのような恐竜の骨、3mぐらいの蛇もどきの恐竜の骨がありました。この部屋には、鉱石の展示もあり、オパールや、石英、硫黄の結晶、など、見ていて飽きませんでした。ちなみに、パラサウロロフスは中国発掘だったと思います。
この博物館は、ほかにも宇宙、ロケット開発、アイヌの遺伝学的研究、昆虫植物などの標本,など,たくさんの展示エリアがあります。開館時間は短めですが、入場料は無料で、十二分に満足できると思います。 きっと若かったら、デートスポットとして、何度も足を運んだことでしょう。(えっ、私だけですか?)
もし、道外から行かれる方、是非足を伸ばしてみてはいかがですか?JR札幌駅から北に5分も歩けば、北海道大学に着きます。
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もちろん、試験を受けにではありません。(無理です)
理学部付属の博物館があり、そこの見学にいってきました。
日本で2番目に広い敷地を持つ大学だそうで、本当に広い!敷地内に医学部と医学部付属病院があります。門前には書店、古書店が並び、サテライトを〔猫林堂の〕是非作りたい環境かも・・・・・。
学部ごとに建物が別れており、理学部は、かなり古い建物になるようで、一歩入っただけでも、もう、日本国帝国大学の時代を彷彿とさせるような、造りでした。(今は取り壊された○島大学理学部もちょっと似た雰囲気でした。)
床こそ、ビニール床になっている部分がありますが、柱は石張り、(全部石柱?)壁も石張りあり、天井部に至る壁は、レリーフ文様あり、階段には、低い木の手すりがあり、段は板張りか,石張りです。釘で補修された板張りもあり、歩くとぎしぎし言います。天井が高いので、廊下の上に、メッシュ板うえで配線がまとめられていました。階段の形が、真四角の吹き抜けを囲むように配置され(写真をとればよかったと後悔)で,その吹き抜けの空洞部に、スケルトンのエレベーターを入れてあります。
なぜかその吹き抜けスケルトンエレベーターの横に、長い昆布の標本が、ずっと上の階まで伸ばして、展示されていました。
展示標本もずいぶん,充実していたのですが、今回は建物の紹介のようになってしまいました。
展示だけでなく、建物も楽しめた博物館でした。北海道にいらした方、ごらんになりましたか?
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