「もしもし、○○と申しますが、患者さんの紹介で問い合わせなんですが」
「どういった患者さんですか」「かくかくしかじか」「ちょっとお待ちください内科の外来と変わります」「はい、替わりました、外来看護婦です」「患者さんの件で」
「どういった患者さんですか?」「かくかくしかじか」「そうですか、じゃあ■■先生に替わりますので、お待ちください」「はい、どうしました?」
「患者さんの紹介ですが、かくかくしかじか、という病状なんですよ」
私は予想してるし、なれてるから良いですけど、患者さんだったらネエ
固定リンク
「ダンナさんの検査結果ですが、血糖はだいぶ下がってますね
逆に低血糖の症状がないか聞いてみてください。かくかくしかじか。それがあるようだとお薬を少し減らさないといけないかもしれません」
と、奥様に説明。しばらくしてダンナさん本人から電話です
「先生、お薬を減らすと言われたんですが、わたしは減らしたくないんです」
「今減らすとは言ってませんよ。かくかくしかじか。」「そうでしたか、私はてっきり・・・」「あいだに人が入るとこうなんです。ある意味予想通りですが」
直接説明してもうまく伝わらないのに伝言になると意味がまるで変わったりする
固定リンク
「僕は●●病院の泌尿器科にかかってるんだけど」「ええ」
「この間年に一回の検査をしたんだけど、超音波をやらなかったんですよ」
「はあ」「いつもはやるんだけど、それはなぜでしょうか?」「・・・主治医にその場で聞かなかったんですか」「う~ん、まあいいかなあってかんじでした」
「病気のことも、検査内容も、経過も知らない私に、わかるはずがないでしょう。テキトーに説明しても良いですけどね」「そうですか」「まあ、ご心配なら
ちでも超音波はできますから、やりましょうか」「そうしてください」
あとになっていろいろ考えて、不安になってくるんでしょうね
固定リンク
「最近、勤務医がどんどん開業してるっていってるようだけど」「そうだね、でも、以外と知られていないけど開業医は高齢化が進んでいるんだよ」
「そうなの」「うん、一般診療科の医院・クリニックの医者が約7万人として4人に一人が70才以上という報告もある。平均年齢は58才。勤務医の平均年齢は約42才だから16才以上も違う」「まあある程度の期間勤務医をやったあとで開業するからね」「つまりあと10年もすれば診療所の医者が急減する可能性があるってことだよ」「どうなるんだろうね」
「ボクの理屈で行くと病気も減るからバランスは大丈夫」「医者が言うことか」
固定リンク
「ねー、パパはちいさいとき、おおきくなったらなにになりたかったの?」
5才になるうちの娘が突然きいてきました
「パパかい、そうだなぁ、、パパはおまえのパパになりたかったんだよ」
なんの気なしに出てきたセリフにすこしビックリ
「・・・」不思議そうな顔をしていた娘も、ニッコリ
台所できいていたかみさんはニヤニヤしてます
あんがいと、それも間違いでないようなきがしました
固定リンク
「二日酔防止の方法がわかったよ!」「ホントかい?」「うん(たぶん)
夏バテの原因は知ってるだろ?」「そうだな、冷たいものの飲み過ぎ食べ過ぎ、クーラーのあたりすぎ、とか」「そう、いわば、からだを冷やしすぎるからいけない」
「砂漠の民族は、のどが渇いても熱いお茶を飲むというしな、インドのカレーも」
「ピンポン!冷たくなった胃腸を温めるためにはとんでもないエネルギーが必要だ」
「それに体力を消耗するってワケか」「そう。だったら切りきりに冷やしたビールをいっぱい飲むのはどうかということになる」「すると・・(いやな予感)」「そう、ドイツみたいにぬるいビールを飲めば良いんだよ。ぬるいと酔うのも早いから飲む量も減る理屈さ」「でも肝腎なことを忘れてるぜ」「なにっ?」
「そんなビールうまくないってこと!それにドイツ人は二日酔いしないのか?」「・・」
固定リンク
「知ってるか、学校に入った泥棒は、警備会社の人だったんだぜ」「へえ」
「なんでも警報装置が切ってあったのがおかしいって、ばれたらしい」「やるね、灯台もと暗しか。でも、たまにあるじゃん、セキュリティーソフトを売る会社がウイルスを作っていたとか」「そうやって不安をあおって客を増やす作戦だな」
「製薬業界も似たようなモンだな」「おいおい、いいのかいそんなこと言って」
「となると、病気がいっこうに減らず、
むしろ増え続けるのは医者のせいだ、という理屈だね」「医者が言うことか」
固定リンク
「今回、キャンペーン期間中でして、この機器が大変お安くなっております」
「へえ」「定価が百○十万のところなんと5割引で●十万になっております、ハイ」
「そりゃお得だね、って、だいたいその定価って言うのが高すぎるし」「えっ」
「日本の医療機器はもともと高いシー、競争もほとんどないシー、定価なんていくらでも高くすればすごく割引した感じがするだけだシー」「それはそうですが」
「薬もそうだけど病院が買うときは消費税付きなのに、売るときは消費税なし、その差額は全部病院が自腹切ってるって、みんな知らないシー」「シーつれいしました」
医者だけ増やしても、解決にはならないゾー
固定リンク
「●○のカードはお持ちでしょうか?」「いいえ」「あれっ、おまえカード持ってないの?」
「うん」「あれは便利だよ、ポイントはつくし割引とかあるしさ」「知ってるよ」「じゃあ・・・」
「店のメリットって考えたことある?」「そりゃ自分の店で買い物してもらえることだろう」
「40代男性がどんな品物を買うか調査できる。頻度、金額、時間帯・・」「まあね」
「趣味を知ってるかのようにダイレクトメールやカタログが送られてくるようになる」
「・・・確かにな」「そもそも’お得’ってビミョーだよ。安いからっていらないものをいっぱい(失礼)買うのが、ホントにお得かなあ」「なんだか、買う気が失せたよ」
「おまえは一緒に買い物するには最低の友達だな」「節約したいときは声かけてね」
固定リンク
「えらいめにあった、まったく、きいてくれよ、ぶうぶう・・」おじいちゃんが看護婦にグチってます。どうやら○●病院に行って診察やら検査やらで丸一日かかったようです。
「でも、いっぱい科がそろってるし、新しいからきれいだし、機械も最新式でしょう。うちなんかと比べたら・・・(後略)」
「ほんとに神経たける(イライラする)、まったくきいでけれ、ぶつぶつ」
くさりが金でできていても、つながれていれば喜べないと言うところでしょうか
固定リンク