「おとといからこの子熱を出しまして、39.2度まで上がったので坐薬をさしました。朝には36.4度になりましたが夕方また38.5度になったのでまた坐薬をさし、今朝は37.2度でした。今また熱が上がってきて、坐薬が切れたので来ました」
「・・・そうですか、たいへんだったね。症状はどんなですか?」「特にないですね」
「だいじょうぶなの?」「ハイ」「じゃあ、冷やしてあげて、水分とビタミンを十分とって」
「坐薬はもらえますか?」「出しますが、体はウイルスをやっつけたりいろんな意味で熱を出しています。だから、熱を下げるのと治ったのは別で、ムリに下げているとかえって敵に加勢することになります。本人が耐えられれば最小限にしてくださいネ」
残念ながら、周りの親が安心したいために下げているだけのことが多いですね・・
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