「Oさん、久しぶりですね。でも(カルテは処方ばかりで血圧がありません)
せっかく毎週クスリを取りに来てるのにどうして血圧はからないんでしょうね
少しでもめんどくさくないようにって、わざわざ、自動血圧計は玄関入ってすぐのところにおいてあるんですけどね」
「はあ、あのキカイ、はかっても良いんですか?」「いいんですかって・・・(絶句)」
「自動」といっても本人が手を入れてくれない限りははかれません、さすがに
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「この子、血液型を調べたことがないんですけどだいじょうぶでしょうか」
「ええ、大丈夫ですよ。血液型が問題になる場面といえば、輸血の時ですけど、その必要がある場合には必ず調べて、合うかどうか確認してjからやりますから。
小さな子どもにわざわざ針を刺すのはかわいそうだし、自費になりますからね
ただ、占いや相性を調べるときには不便かもしれませんけどね(笑)
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「大丈夫ですね」「変わりないですね」
これが閉じた質問。返事はどうしても
「だいじょうぶです」「かわりないです」に誘導されがち
「大丈夫ですか?」「変わりないですか?」
これが開かれた質問。同じように聞こえますが
「ええ、大丈夫です」「そういえば、ちょっとめまいが・・・」
相手に対して白紙でオープンに接している状態ですね
自分も看護婦もいつも開かれてあるようにありたいですね
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「便が出なくて心配で・・」と通っていたNさん、一段落すると
「せんせい、のどがなんかひっかかった感じで気になるんですよ・・」
それも、あれこれあって一段落、今度は・・
「動悸がして胸苦しくなるんですよ・・・」
「気持ち」にも悪性のものがあって、あちこち転移して決してなくなりませんね
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「先生、ナントカナントカというところからお電話です」「ボクに?」
「ええ、通信担当の方お願いしますというので・・」(はは~ん)
「もしもし、かわりました、どういうご用件でしょう?」
「はい、こちらは○○ですが、そちらでは毎月の電話料金の請求書はどういったところから行っておりますでしょうか?」「あのう、忙しいので用件をお願いします」
「ええ、新しく基本料金が割引になるサービスが始まりまして、そちらではマイラインプラスは・・・(中略)ここまでのところご理解頂けましたでしょうか?」
「いいえ、残念ながらわかりません」
「何かの勧誘ですか?」「はい」「ではまにあってますので結構です」がイチバン手っ取り早いんですけど
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