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2007.01.31 09:58 |  その他(医療関連)  |  タコ  | 推薦数 : 0

人生「いろいろ」

「ところでせんせい」「なんですか」
「私の飲んでる血圧のクスリはオレンジ色ですけど」「ええ」
「友だちが飲んでいるのは白色なんですよ」「それで?」
「だいじょうぶでしょうか?」「・・・・・・・・だいじょうぶですよ
だって、『人生いろいろ、クスリもいろいろ』っていうでしょう」「・・・・・・」

患者さんはじつに「いろいろ」なことで悩むようです

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2007.01.31 09:57 |  その他(医療関連)  |  タコ  | 推薦数 : 0

ホントに「いい」のかなあ

胆石持ちのGさん「こんど旅行に行くんですよ。それで、行ってる間に痛くなったら大変だから検査に来ました」
「ええ、結構ですよ。でも、検査したからって痛くならないわけじゃないし、ほかに痛くなっても『いい』日があるわけじゃないですよね(笑)」
「そうですね、どうしましょう」「大丈夫と思いますが、念のため痛み止めを持って行ったらいいんじゃないですか」「そうします」

われながら、最近つっこみがイジワルになってきたかも

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2007.01.30 08:58 |  診療  |  タコ  | 推薦数 : 0

ホントに「こわい」のかなあ?

「さいきん血圧が高めで、こわいのできました。見てください」
「確かに、自宅でも少し高いようですね。お薬を追加しますかね」
「そうしてください」「それにしても今日は高いですね」
「ええ、しばらく薬切れちゃっていたので」   ギャフン

「風邪ぎみでセキが出て、肺炎になったらこわいので早めに来ました」
「そうですか(でもタバコ臭いなあ)、タバコやめていますか?」
「いえ、食後の一服だけですけどね・・・」   ぎゃふん

みんなもしかして「社交辞令」なのかしらん?

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2007.01.30 08:49 |  その他(医療関連)  |  タコ  | 推薦数 : 0

ホントに「助かった」の?!

「先生、だめだったでしょう!」「はっ?ああ、検査結果ですね。
え~と(便潜血じゃないか)、大丈夫ですよ、陰性でした」
「あ~~よかった。たすかったわ。うれしい~、もうだめかと思ったわ」
「あのですね、(これが陰性だからって大腸癌を100%否定できるわけじゃないし、一回ではね、、、、)まっ、いっか。よかったですね」
「はい。ちょっと早いけどいつもの薬もらえますか?」「いいですよ」

来るたびに、そんなに命縮めるんじゃ、来ない方がいいですモンね、ふう

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2007.01.29 10:32 |  診療  |  タコ  | 推薦数 : 0

あるがままに

「Dさん、そろそろ血糖とコレステロールの検査をしないと」「いやあ、けさ大福食べちゃったから、また今度ね」

「Aさん、いいかげん肝機能のチェックしないと」「うひゃー、きのうの晩飲み過ぎちゃったから、この次にしてくださいよ」

年に一回しかしないようなことならそれでもいいですが、それもふくめて「あるがままの日常の状態」を知らないとねェ(健診の前一ヶ月だけ”優等生”にするのもある意味同じですが)

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2007.01.29 10:22 |  生活 / くらし  |  タコ  | 推薦数 : 0

タバコ吸いの自己弁護

「でもさあ、うちのじいちゃんなんかタバコぶかぶか吸ってたけど90まで生きたモンね。全然関係ないよ」
「そうですか」(こういうヒトに統計の話をしても通じません)

「じゃあ『○○さんが高速道路、逆行しても無事だったから“高速道路は逆向きに走っても良いです”』という理屈と同じなんですけど・・・わかります?」「・・・よくわかんねえ」(やっぱり通じない)

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2007.01.27 09:13 |  診療  |  タコ  | 推薦数 : 0

責めてるんじゃないですよ

「え~と、今日は血糖の検査ですね。朝ご飯は食べましたか?」
「ええ、うっかりしてちょっと食べちゃったんですよ」「じゃあ何時に食べました?」
「いえ、ほんのちょっとですよ、昨日の残りとバナナを一本かな」
「まあ、食後の血糖と言うことで調べますからいいんですけど、何時でした?」
「薬を飲むから食べなくちゃと思って、ついうっかりして」「いいんですよ。それで、ちなみに何時に食べたか教えてもらえますか?」「え~と~・・・」

訊かれると責められてるように感じてつい弁解になる人が多いですね

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2007.01.27 09:12 |  生活 / くらし  |  タコ  | 推薦数 : 0

こわれものあつかい

「痛めた膝はその後どうですか。整形外科には通っていますか?」
「いいえ、遠いので行ってません」「えっ、ここに来るのとそう変わらないでしょう」
「でも、少しでも膝に負担をかけないようにと思って」と70過ぎのKさん
「そうですか、あんまり動かないとかえって弱くなりませんかね」
「大丈夫、家の中でいっぱい歩いてるから」「そんなのたかがしれてるでしょう。負担かけないなら杖を使えば楽ですよ」「まさかそんな年じゃありませんよ!」

そんなにこわれもの扱いにしないで、からだをもっと信じてあげましょうよ

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2007.01.26 16:59 |  開業 / 病院経営  |  仕事 / 職場  |  タコ  | 推薦数 : 1

医師の一分(いちぶん)

製薬会社との面会日(火・金午後1時間と決めています)
入って来るなり「せんせー、インフルエンザさっぱりですね、今年は」とMRさん
何せあまのじゃくなこの私
「いいじゃない、流行らなくて。『病気が流行った方が商売繁盛だ』 そう思うようになったら、こういう仕事は辞めたほうがいんじゃないのかな?」
「・・そうですよね、健康第一ですよね(汗;)」

経営者としての顔もあるけど、たとえ「高楊枝」でもその一分は守りたい

ですよね?

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2007.01.26 09:09 |  仕事 / 職場  |  タコ  | 推薦数 : 0

あなたは学校の先生でした

小中学校のかつての恩師が患者さんとして来られることがあります
あまり変わらないお姿なのにびっくりしますが
「先生、よろしくお願いします」なんて言われるとかえってとまどいます
生活上の注意をするハメになったらまた冷や汗ものですしね

なんだか自分だけどんどん年をとったみたいなヘンな気分です

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