うちの事務はいわゆる電子カルテではありません
あくまで引き出しにしまい込んであるカルテを
患者さんが来ると手作業で取り出します
しかしこれがなかなかバカにならない
「え~と、あのほら、血圧でかかってる腰の曲がったおばあちゃん。名前なんだったかなあ?ちょっと太めで(失礼)ペタペタ歩くヒト」
すると「ハイ、たぶんこの人ですね」とすぐにカルテが出てくる
このファジーなところ、パソコンではかないませんね
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かつて国立病院で多忙な外来を「こなして」いたときのこと
下手すると4時5時までかかる「午前の」外来でした
(よく患者さんも待ってくださったものです)
なにかのぐあいでポッカリと空いた日があるもの
すると私は「同じペースで」患者さんを診て
「いや~、今日はすいてたね、早く終わって良かったあ」
「時間があればその分患者さんをゆっくり診る」というのは幻想かも・・
そのときつくづくそう感じたのでした(ボクだけでしょうか?)
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比較的のんびりなうちの外来ですが(トホホ)
さすがに月曜の朝は混み合います
週末熱出したひと、疲れてめまいを起こした人、薬切れの人・・
ざわざわゴタゴタしているなかで、決まっていらっしゃいますね
「年に一回の胃カメラ希望の人」「介護保険の意見書作成の方」
「健診受け損ねたので一通り検査お願いします・・・」などなど
わざわざ月曜の朝に来なくても・・・
水曜の午後にきたらもっとゆっくり診てあげるのになァ
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