長々と綴ってきましたが、すっかり忘れてしまっていたことがありました。最初におことわりしていなければならなかったのですが、ここで想定している診療対象の精神障害は、不安障害や比較的軽症のうつ病圏の障害です。統合失調症や重いうつ病の場合は、少し様相が違ってきます。「入院」という要素が関わってくることがありますし、本人に自分が病気であるという認識が乏しいことがあったり、上手く話せなくなっていたりで、そういった場合は家族とのやり取りが主になることもあるからです。(それでも、よい精神科医はあくまでも患者中心の対応をしようとするでしょうが・・・)

 

~最初の診察~

診察時間

見立てと説明

治療方針

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