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< 子供を医師にしますか? | メイン | たていすかんなに? >
に、仲がよくて、その後遠方に移ってしまい、何十年も会っていない同級生から、毎年年賀状が届きます。
いつもすてきなイラストを描いて、一言添えて送ってきてくれるので、毎年楽しみにしています。
今年の年賀状に、「下の息子が医学部に行きたいと言い出しました。医師って、まだいい職業だよね?」とありました。
はがきからは、親としての、嬉しいような、困ったような、心配な気持ちが伝わってきました。
彼の気持ちはよくわかります。彼も公的病院の勤務医です。息子さんが希望しても私大の医学部にはとてもやってやれないでしょう。
この医療崩壊の時代に、あえてハードな受験勉強をし、ころころ変わる研修制度やその他の社会情勢に翻弄されてまでも医師になりたいという息子さんの気持ち。おそらく、親ごさんの後ろ姿をみてのことでしょう。
嬉しいような、困ったような。
「まだ」という一言に、涙が出そうになりました。これからの医療を憂い、そしてそれに飛び込んでいこうという息子さんを案じる気持ちが伝わってきました。
この「まだ」と「?」とがとれる時代になってほしいものです。
この国に生きる人たちのためにも。
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なんとか元気を出すための虎の巻です。
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