ドクトル虎の巻
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得したのは誰?

ドクトル虎の巻 / 2009.03.06 00:04 / 推薦数 : 2

  犯罪捜査では、まず、その犯罪が生じることによって一番得するのは誰かを考えよ、というのが鉄則だと聞いたことがあります。

 さて、以下はフィクションです。お間違えのないように。

 某国Z務省Z官室。

Z:「困ったものだ。最近、ばかな政治家どもの主導で、財務と金融を分離しようとしている。複数の大臣に許可をもらうのは面倒だ。財務金融のプロである我々の力の矮小化につながる。素人どもに口を挟ませては国のためにならない。何とかせねば。」

K:「よい考えがあります。私にお任せください。今度のZ務大臣は、酒に目がないときいています。」

Z:「くれぐれも粗相をするなよ。」

K:「大丈夫です。非合法なことは一切いたしません。」

 しばらくして、世界Z相会議が開かれました。

K:「大臣、本会議も無事終了いたしました。お疲れ様でした。午後からはマスコミ相手の記者会見を残すのみです。あとは我々にお任せください。大臣はお座りいただいているだけで結構です。ところで、このホテルには大変よいワインがあります。昼食にいかがですか。日本ならいざ知らず、この国ではランチにワインはつきものでございます。お風邪をお召しになったようで、ここによく効く風邪薬もございます。一緒に飲まれてはいかがかと。」

大臣:「そうか。それなら少しもらおうか。おい、ワインリストを持ってきてもらってくれたまえ。」

 後の記者会見がどうなったかは、ご想像にお任せします。

 某国のマスコミは、そうと知ってか知らずか、知っていてもお上が恐ろしくていえないのか、そんなことはおくびにも出さず、なぜか大臣の醜態を繰り返し繰り返し放映しました。

 某国の大臣は辞任に追い込まれ、財務と金融は他の大臣が兼務することになり、他の国務で忙しい大臣はとても目がとどきません。かくしてZのいうがまま機械的にハンコを押すはめになりました。

Z:「でかしたぞ。K.

K:「お褒めにあずかり光栄です。(これで次期Zは私のものだ。)」 

 このフィクション、お楽しみいただけましたでしょうか。

 単なる素人のざれごとですが・・・ ところで日本の行政、シビリアンコントロールは本当に効いているのでしょうか。

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南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻 

 

Critical thinkingが重要です。

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我々大人は人間の数だけ価値観が異なることを知っています。だからこそ複数の意見に耳を傾け、取捨選択して自分の価値観を構築します。日本には大手マスコミが複数存在しますが、各社が異なる意見を吐いて丁々発止とやりあえば良いのですが、どうも金太郎あめみたいに意見が共通しています。その底の浅さを大人に見透かされてしまいます。一社くらい総選挙、消費税を上げろ、定額給付金は効果的と主張してもいいはずです。
一国の首相が漢字を読み間違えるというのは問題ですが、彼の政策方針まで立ち入って多彩な報道をしてもらいたいものです。またどうして各社が共通して解散のみをあおるのでしょうか、不思議です。医療問題に関してもそうですが 要は勉強不足なんでしょう。

先生の「他流試合でボコボコにされる。」というのは けだし名言だと思います。

他人の批判を受けない人間のおっしゃることは実にあさはかです。医師にもこんな人みかけます。

written by Bugsy / 2009.03.07 15:53

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