ドクトル虎の巻
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業務妨害

ドクトル虎の巻 / 2008.12.10 18:17 / 推薦数 : 0

 

 古いパソコンが立ち上がらなくなってしまったので、パソコンを買い換えると、当然ながら「微少軟弱」という会社が作っている「眺望窓」というOSがついてきました。

 これがまあ、ひどいですね。

1.メモリをくうという噂だったので、今までの倍の2GBにしたのですが、足りないようです。

 今まで1GBのメモリで機嫌良く動いていた、プレゼンの動画が動かなくなりました。メモリー屋さんとぐるなのでしょうか。メモリーを増やしたくても、一枚捨てないと増設できません。あーあ。また画素数を落として編集し直さなくてはなりません。

2.買って1週間もたたないうちに、立ち上がらなくなりました。

 曰く、「プロファイルの読み込みに失敗しました。」そんなん、失敗するなよ。全データを失ったかと思い、ひやっとしました。別のパソコンからネットで検索すると、「眺望」については、ままあることらしいです。解決策が見つかりました。1時間ほどで復活しました。やれやれ。もうちょっとでリカバリーディスクを使って全部消してしまうところでした。

3.日本語変換が、パーでんねん。

 どんどん変な学習をし、いつまでたっても誤変換です。辞書に追加登録しているのに。文節の区切りも、どんどん細かくなっていきます。頼みの綱のアップデータをいれてみても、あんまり賢くなりません。

 原稿を書いていると、最初は誤変換をおもしろがる余裕があったのですが、だんだん腹が立ってきました。おいおい、パソコンのくせに仕事の邪魔するなよ。仕事をサポートするためのOSやろ!

 噂では、日本語のフロントプロセッサの開発を、開発コストをけちってアジアの某国に丸投げしているようです。外人が日本語のプロセッサを開発しているということですね。本当だったら、そら、あかんやろ。変に納得です。

 仕方がないので、とりあえずニッポンは阿波の国の会社が作っている日本語変換の試用版を入れました。やれやれ、これで快適に。やっぱり日本製はいい(笑)。

 パソコンを変えたために、よけいな作業が増えて、仕事がかなり滞ってしまいました。セットアップやトラブルシューティングだけで、仕事したような気に・・・なってませんが、精神衛生によくありません。

 ユーザーの心と体に悪いOSです。

 OSだけではありません。「事務所2007」も、できることは「事務所2003」と大して変わらないくせに、操作性が2003とはかなり違いメニューが複雑です。誰がこんなメニューの分類を考えたんや。責任者出てこい!

 いままで2003で快適にできていた簡単な操作をするのに、まだ戸惑っています。おい、どこにメニューがあるねん。探すのに一苦労です。ああしんど。仕事効率が落ちました。くそー、しばらく原稿は書かんぞ!人の原稿のチェックもせんぞ!エクセルも使わんぞ!(といいながら、ブログに逃げている軟弱な私です(汗)。あんたが年取って学習能力ないだけや、とつっこまないでね。)

 パソコンにチョー弱い人だったら、そのまま我慢して使うのやろなー、と思うと、パソコン素人のドク虎としては、他のユーザーも気の毒になり、もっと腹が立ってきました。

 前のOS「相互基盤窓」は、あと6年間はサポートされるようですから、もし遊びではなく、仕事で使われるパソコンを購入される方は、「眺望窓」は避けられた方が無難かと。まだ「相互基盤窓」にダウングレードという手も、一部のメーカーでは可能なようです。

 いったい、「微少軟弱」は、どうなってしまったのでしょう。豊富な資金と、優秀なエンジニアを抱えながら、創業者が抜けると、こんなになってしまうのですね。

 「微少軟弱」は、方向性を見失っているように見えます。これだけユーザーをないがしろにして、ぶたぶたのメタボOSを売りつけて平気なんですかねえ。やっぱり、トップは大切です。

 以上、もともと「林檎」ラブだったドク虎が、互換性のために仕方なく「微少軟弱窓」を使っているので、多少割り引いて読んでくださいね。

 本稿は、個人の体験に基づく意見であり、客観的エビデンスはありません。ご参考まで。 

 

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南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻

 

  教訓:大事な仕事の前にパソコンを買い換えるのはやめましょう。

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最初「微小軟弱」って,なんのことかと思い読んでおりました.日本語へのわざわざの翻訳ありがとうございます.私も,「単語」というワープロソフトがきらいで,阿波の国の男の名前のソフトを愛用しています.この「公正な組織」には,しっかり頑張ってほしいと思っております.できれば,「微小軟弱」の「力点」にまけないものを開発・普及させてほしいと思うものです.OSはLINUXが使えればよいのですが,そんな力量は内ので,甘んじて「微小軟弱」の物を使用しています.
written by ミチバ / 2008.12.10 18:38
 いへいへ、お言葉に逆らうようですが、マイクロソフトはとってもいいメーカーですよ。少なくともマウスに関しては(^_^;)。この前初めてあそこのマウスを(特売で)買って、その良さに驚きました。
 MS-DOS2.11からずっとマイクロソフトと付き合ってますが(あ、20年を越えています)、この春からMacを主力マシンにして、一太郎やその他Macでは動かない少数のソフトを使う時だけMacからWin-XPに切り替える、という環境にして、「パソコンを使うとはこんなに楽で幸福なのか」としみじみとしています。(日本語はもちろん、どちらの環境もATOKです)

 ……ところで、OfficeだったらMac用がWINと互換性があってWIN用より使いやすいのではありません?
written by おかだ / 2008.12.10 19:13
ミチバ先生

おやじの駄洒落におつきあいいただきありがとうございます。「悪貨は良貨を駆逐する」というのは、本当ですね。「林檎」の方ができがよくても、圧倒的なハードの値段の安さの前には勝てません。

おかだ先生

そーですか、「微小軟弱」にもいいところもあったのですね(笑)。
「事務所」も、フォントが違うとなかなかうまくいきません。やれやれ。

トップの気合いが入っていない時期には、優秀な組織でもこんな仕事をしてしまうという、好例ですね。
written by ドクトル虎の巻 / 2008.12.11 18:30
自分が一番手を焼いているのが Vistaでこさえたpower pointのpresentationがprojectorだと サイズや文字が化けることです。もちろん初期の立ち上げも最悪。
次に学会のスライドが2003は受け付けてくれるものの 2007では保障されない点です。2007へとupgradeしていないパソコンが一台だけあったので最終チェックはなんとかなっています。
written by Bugsy / 2008.12.14 17:04
日本語フォントを変更したためでしょうか。こまりますねえ。「微小軟弱」はユーザー不在の傲慢な大企業という印象です。こんなできの悪いOSに世の中のシステムが依存していては、そのうち大変なことが起こるのではないでしょうか。杞憂だといいのですが。こんなんで電子カルテを作られた日にゃ、やってられません。
written by ドクトル虎の巻 / 2008.12.17 18:35

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