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古いパソコンが立ち上がらなくなってしまったので、パソコンを買い換えると、当然ながら「微少軟弱」という会社が作っている「眺望窓」というOSがついてきました。
これがまあ、ひどいですね。
1.メモリをくうという噂だったので、今までの倍の2GBにしたのですが、足りないようです。
今まで1GBのメモリで機嫌良く動いていた、プレゼンの動画が動かなくなりました。メモリー屋さんとぐるなのでしょうか。メモリーを増やしたくても、一枚捨てないと増設できません。あーあ。また画素数を落として編集し直さなくてはなりません。
2.買って1週間もたたないうちに、立ち上がらなくなりました。
曰く、「プロファイルの読み込みに失敗しました。」そんなん、失敗するなよ。全データを失ったかと思い、ひやっとしました。別のパソコンからネットで検索すると、「眺望」については、ままあることらしいです。解決策が見つかりました。1時間ほどで復活しました。やれやれ。もうちょっとでリカバリーディスクを使って全部消してしまうところでした。
3.日本語変換が、パーでんねん。
どんどん変な学習をし、いつまでたっても誤変換です。辞書に追加登録しているのに。文節の区切りも、どんどん細かくなっていきます。頼みの綱のアップデータをいれてみても、あんまり賢くなりません。
原稿を書いていると、最初は誤変換をおもしろがる余裕があったのですが、だんだん腹が立ってきました。おいおい、パソコンのくせに仕事の邪魔するなよ。仕事をサポートするためのOSやろ!
噂では、日本語のフロントプロセッサの開発を、開発コストをけちってアジアの某国に丸投げしているようです。外人が日本語のプロセッサを開発しているということですね。本当だったら、そら、あかんやろ。変に納得です。
仕方がないので、とりあえずニッポンは阿波の国の会社が作っている日本語変換の試用版を入れました。やれやれ、これで快適に。やっぱり日本製はいい(笑)。
パソコンを変えたために、よけいな作業が増えて、仕事がかなり滞ってしまいました。セットアップやトラブルシューティングだけで、仕事したような気に・・・なってませんが、精神衛生によくありません。
ユーザーの心と体に悪いOSです。
OSだけではありません。「事務所2007」も、できることは「事務所2003」と大して変わらないくせに、操作性が2003とはかなり違いメニューが複雑です。誰がこんなメニューの分類を考えたんや。責任者出てこい!
いままで2003で快適にできていた簡単な操作をするのに、まだ戸惑っています。おい、どこにメニューがあるねん。探すのに一苦労です。ああしんど。仕事効率が落ちました。くそー、しばらく原稿は書かんぞ!人の原稿のチェックもせんぞ!エクセルも使わんぞ!(といいながら、ブログに逃げている軟弱な私です(汗)。あんたが年取って学習能力ないだけや、とつっこまないでね。)
パソコンにチョー弱い人だったら、そのまま我慢して使うのやろなー、と思うと、パソコン素人のドク虎としては、他のユーザーも気の毒になり、もっと腹が立ってきました。
前のOS「相互基盤窓」は、あと6年間はサポートされるようですから、もし遊びではなく、仕事で使われるパソコンを購入される方は、「眺望窓」は避けられた方が無難かと。まだ「相互基盤窓」にダウングレードという手も、一部のメーカーでは可能なようです。
いったい、「微少軟弱」は、どうなってしまったのでしょう。豊富な資金と、優秀なエンジニアを抱えながら、創業者が抜けると、こんなになってしまうのですね。
「微少軟弱」は、方向性を見失っているように見えます。これだけユーザーをないがしろにして、ぶたぶたのメタボOSを売りつけて平気なんですかねえ。やっぱり、トップは大切です。
以上、もともと「林檎」ラブだったドク虎が、互換性のために仕方なく「微少軟弱窓」を使っているので、多少割り引いて読んでくださいね。
本稿は、個人の体験に基づく意見であり、客観的エビデンスはありません。ご参考まで。
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教訓:大事な仕事の前にパソコンを買い換えるのはやめましょう。
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