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関西国際空港からは、米国便がどんどん撤退し、関空米国便がほとんどなくなってしまいました。
今回学会に参加したニューオーリンズは、米国内でもいわゆるハブ空港ではないので、不便です。関西からは、伊丹から成田経由になるのですが、これがまた連絡が悪いのです。
というわけで、値段が安いということもあって、お隣の国のエアラインを使うことにしました。
行きは関空、インチョン、ロス、ニューオーリンズ。
帰りは、ニューオーリンズ、シカゴ、インチョン(空港泊)、関空
日本の地方都市からだと、成田経由よりも、インチョン経由のほうが便利だということを初めて知りました。日本の航空行政、いったいどうなっているのでしょうね。
感心したのは、インチョン空港が奇麗な事もさることながら、お隣の国のエアラインのCAさんがとびきりの美人ぞろいで上品だったこと(笑)。
そして、英語のうまさです。
さらに感心したのは、搭乗したすべての便の機長さんたちも、英語のアナウンスがうまいこと。母音はややネイティブとは異なりますが、アクセント、イントネーション、ほぼ完璧。聞き取りやすいです。これなら、非常事態になったときの通信もOKかと。
たしか、ハングル語は、文法など、日本語とよく似ていたはずで、英語とは大分ちがうはずですが。いったい、どんな語学教育をしているのでしょう。
「これは、日本はやばいことになった。完全に負けているね。」と、学会場で若い人たちに話していました。
帰りに、インチョン空港からの直行便がなく、翌日は土曜だったこともあり空港近くのホテルに一泊することに。
空港を一歩出ると、バスの運転手さんや、道行く人たちには全然英語が通じません。
えらいこっちゃ。
ハングル文字の下に書いてある小さな英語のサインを見ながら、なんとかホテルのバス乗り場へ。
ホテルに入って、やっと英語が通じました。やれやれ。 日本にいる、外国人旅行者の気持ちが少しわかったような気がしました。
飛行機の中と外とで、すごい格差ですね。
うーん、これならまだ日本もこれから頑張れば、なんとかなるかも。
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英語だけ鍛えてもだめですが、鍛えなければもっとだめです。まず目的意識をもつことが大切です。
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