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ニューオーリンズといえば、ジャズです。最近ハリケーン・カトリーヌにやられてからは、ちょっと元気をなくしています。
でも、かなりの店が復活しています。それでも、タクシーの運転手さんはまだまだだといっていました。
循環器では世界最大の学会、American Heart Associationの学会が開催され、参加してきました。
いまは、ちょっと時差ぼけです。
AHAといえば、アメリカ人でも採択率30%以下、日本からは20%以下の難関です。
発表がおわると、アメリカ人は皆、
Congratulations!
といってくれます。
ドク虎も、他施設の初対面のアメリカ人の若いフェローに、Congratulations!と握手しました。うれしそうでした。
我々は大学にあらず、一市中病院にすぎないのですが、それでも何とか5題採択されました。
ありがたいことです。
循環器だけでこれだけ抜けると、病院がかなりヤバイのですが、一騎当千の留守番部隊が頑張ってくれます。またまた、ありがたいことです。留守番部隊に足を向けては寝られません(笑)。
ドク虎は、自分では発表しないくせに、オーラルやポスター発表の、フリーズ対策用にと、いかせていただけることになりました。いわば先輩の職権乱用です(笑)。
ところが、おっとどっこい、うちの若い人たち、フリーズせずになんとか質疑応答までこなせるようになったのです。去年は、若干お手伝いしました。ことしは、何と、ヘルプがいりませんでした。病院幹部には内緒にしておきましょう。このままでは、かばん持ち禁止になりそうです(笑)。
本来は、アメリカの学会では、発表者の変わりにボスが答えることは、発表者の値打ちを下げてしまうので、よくないのです。日本の学会だと、演者そっちのけで、ボス同士が喧々諤々わたりあっているという光景をよく目にしますが。
「虎の巻」方式、著者にとっても予想外に?教育効果が現れてきました(笑)。
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英語はたんなるツール(必要条件)にすぎません。英語だけ勉強しても、学会や論文は通りません。良いネタ、ネタを支える必要十分なデータ、そして論理構成が最重要です。
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