ドクトル虎の巻
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シーツの上に座る

ドクトル虎の巻 / 2008.11.02 20:59 / 推薦数 : 1

  英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻 解説シリーズ第69回です。

 さて問題です。

 次の英文を訳してください。

 Sit on the sheet, please. 

 答えは勿論、「シーツの上に座ってください。」です。

 「あたりまえやん。」

 ところが、書いてある文章の場合は問題ないのですが、聞き取りあるいは話す場合は、 [s]の発音と、[i:]の発音に要注意です。

 ちょっと発音を間違えると、えらいことになってしまいます。

 もろに書いてしまいますが、発音によっては、

 Shit on the sheet, please.

 Sit on the shit, please.

 Shit on the shit, please.

のように聞こえます。

 それぞれ、意味はおわかりですね()

 シーツの上でウ○コしてください。

 ウ○コの上に座ってください。

 ウ○コのうえにさらにウ○コしてください。

 きたなくてすみません。

 発音は通じりゃいいのですが、意味を混乱させるような発音は不利です。カタカナ発音は危険です。

 実際には前後の脈絡で、だいたいは通じるのですが、オフィシャルな場でやってしまうと、ちょっと顰蹙もの。レディーに嫌われます()

 なぜかあまり英語の先生は指摘しませんが、長母音と短母音は別の音です。日本語とは異なり、短母音を長くしたものが長母音ではありません。それぞれ、力のいれどころ、口の形がかなり違うので、まず違いを認識することです。

 英語をしゃべるには、フォニックスが重要です。

 英語教師の責任は重大だと思っています。

 6年間も勉強させて、話せない、かけないなんて、ナンセンスです。

 英語教師は、授業料を返すべきです。

  

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南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻

 

 ちょっとした練習で、ずいぶん助かることがあります。

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