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英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻 解説シリーズ第69回です。
さて問題です。
次の英文を訳してください。
Sit on the sheet, please.
答えは勿論、「シーツの上に座ってください。」です。
「あたりまえやん。」
ところが、書いてある文章の場合は問題ないのですが、聞き取りあるいは話す場合は、 [s]の発音と、[i:]の発音に要注意です。
ちょっと発音を間違えると、えらいことになってしまいます。
もろに書いてしまいますが、発音によっては、
Shit on the sheet, please.
Sit on the shit, please.
Shit on the shit, please.
のように聞こえます。
それぞれ、意味はおわかりですね(汗)。
シーツの上でウ○コしてください。
ウ○コの上に座ってください。
ウ○コのうえにさらにウ○コしてください。
きたなくてすみません。
発音は通じりゃいいのですが、意味を混乱させるような発音は不利です。カタカナ発音は危険です。
実際には前後の脈絡で、だいたいは通じるのですが、オフィシャルな場でやってしまうと、ちょっと顰蹙もの。レディーに嫌われます(笑)。
なぜかあまり英語の先生は指摘しませんが、長母音と短母音は別の音です。日本語とは異なり、短母音を長くしたものが長母音ではありません。それぞれ、力のいれどころ、口の形がかなり違うので、まず違いを認識することです。
英語をしゃべるには、フォニックスが重要です。
英語教師の責任は重大だと思っています。
6年間も勉強させて、話せない、かけないなんて、ナンセンスです。
英語教師は、授業料を返すべきです。
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ちょっとした練習で、ずいぶん助かることがあります。
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