| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
< シフト右クリックキャンペーン | メイン | ある病院でのできごと >
日本人のノーベル物理学賞受賞、久しぶりの明るいニュースです。
ちょっと元気をもらった出来事がもう一つあります。
ドク虎が所属する日本の某学会の英文誌。
チーフエディターが交代されたばかりですが、前チーフエディターが頑張ってインパクトファクターをすごくのばされました。 海外からも投稿がぐんと増えているようです。
投稿が増えているということは、査読も増えているということです。チーフエディタをはじめ、エディタの先生方、お忙しい日常勤務の合間を縫って、本当にご苦労様です。
査読は普通2週間の猶予をいただけるのですが、時間の取れるときはできるだけ早く返すように心がけています。まあ、早く送っても、編集会議で長くかかるだろうけど…そう思っていました。
おっと、どっこい、レスポンスが早い。
査読がどといた片端から処理されているようです。
忙しい日常業務の中でなのに・・・頭が下がります。自分が投稿者なら、はやく決着つけて欲しいですよね。しかも、相棒の査読者も、おそらく日本人だと思いますが、きちんと英語で査読されています。熱いですねえ。
ご年配の先生方には悪いのですが、ウン十年前の日本の学会では考えられなかったことです。
おそらく、エディタクラスは別格として、査読者の先生方は、若手の教授、准教授、あるいは病院の部長の先生方だと思いますが、留学帰りが増えたからでしょうか、日本も国際的になったものです。
ノーベル賞受賞とあわせて、ちょっと元気をいただきました。
<PR>
新しい世界を開きましょう。
固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
コメント
コメント一覧
さて論文の査読ですが 自分もregularで米国の雑誌に1誌ほどeditorial boardに入って担当してます。まあ来ますね、ほぼ毎週です。週末は毎回査読をしています。土日当直とどっちが楽でしょうか。ところで 自分のことをどこから知ったのでしょうか、不思議なんですが他の雑誌からも依頼が来るようになりました。
ad hocならまだしも、名誉なことで謹んでコメントを返すうちに、いつのまにかreviewerにされて定期的に送られます。正直へとへとです。困ったことに自分の論文がかつてacceptされてもいないのに来ますね。
なので調子に乗って投稿すると きっぱりrejectされます。それでも査読を依頼されます。何なんだろう?力がどっと抜けます。
数年前に国内の所属学会から とある研究者に特別講演を依頼するむねを仰せつかりました。招聘の手紙をようやく送って返された返事のCVを見てびっくりです。分厚いCVのなかには 今までreviewした雑誌と論文を列記されていました。次に依頼した教授のCVも同様でした。だからreviewをするのも立派な業績なんですかね?
自分も査読にへとへとですが これは業績になるんですかね?米国で認められているのなら日本でも認定してもらいたいです。
一応バッサバッサと批判するshogun reviewerで最後はacceptするように心がけてはいます。
先ほど述べたのは Bugsyの間違いです。
コメントありがとうございます。
ご活躍ですね。
先生のような世代の方がどんどん伸びてこられたら、日本も大丈夫なんじゃないかと、ちょっとうれしくなりました。
もし病気になったら、お世話になります(笑)。
コメントを書く