ドクトル虎の巻
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日本も捨てたものじゃない

ドクトル虎の巻 / 2008.10.08 19:26 / 推薦数 : 1

 日本人のノーベル物理学賞受賞、久しぶりの明るいニュースです。

 ちょっと元気をもらった出来事がもう一つあります。

  ドク虎が所属する日本の某学会の英文誌。

 チーフエディターが交代されたばかりですが、前チーフエディターが頑張ってインパクトファクターをすごくのばされました。 海外からも投稿がぐんと増えているようです。

 投稿が増えているということは、査読も増えているということです。チーフエディタをはじめ、エディタの先生方、お忙しい日常勤務の合間を縫って、本当にご苦労様です。

 査読は普通2週間の猶予をいただけるのですが、時間の取れるときはできるだけ早く返すように心がけています。まあ、早く送っても、編集会議で長くかかるだろうけどそう思っていました。

 おっと、どっこい、レスポンスが早い。

 査読がどといた片端から処理されているようです。

 忙しい日常業務の中でなのに・・・頭が下がります。自分が投稿者なら、はやく決着つけて欲しいですよね。しかも、相棒の査読者も、おそらく日本人だと思いますが、きちんと英語で査読されています。熱いですねえ。

 ご年配の先生方には悪いのですが、ウン十年前の日本の学会では考えられなかったことです。

 おそらく、エディタクラスは別格として、査読者の先生方は、若手の教授、准教授、あるいは病院の部長の先生方だと思いますが、留学帰りが増えたからでしょうか、日本も国際的になったものです。

 ノーベル賞受賞とあわせて、ちょっと元気をいただきました。 

 

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南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻

 

 新しい世界を開きましょう。

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自分も研究でGFPは使いますので有難いことです。 日本人は大したもんだなあと思います。

さて論文の査読ですが 自分もregularで米国の雑誌に1誌ほどeditorial boardに入って担当してます。まあ来ますね、ほぼ毎週です。週末は毎回査読をしています。土日当直とどっちが楽でしょうか。ところで 自分のことをどこから知ったのでしょうか、不思議なんですが他の雑誌からも依頼が来るようになりました。
ad hocならまだしも、名誉なことで謹んでコメントを返すうちに、いつのまにかreviewerにされて定期的に送られます。正直へとへとです。困ったことに自分の論文がかつてacceptされてもいないのに来ますね。
なので調子に乗って投稿すると きっぱりrejectされます。それでも査読を依頼されます。何なんだろう?力がどっと抜けます。

数年前に国内の所属学会から とある研究者に特別講演を依頼するむねを仰せつかりました。招聘の手紙をようやく送って返された返事のCVを見てびっくりです。分厚いCVのなかには 今までreviewした雑誌と論文を列記されていました。次に依頼した教授のCVも同様でした。だからreviewをするのも立派な業績なんですかね?

自分も査読にへとへとですが これは業績になるんですかね?米国で認められているのなら日本でも認定してもらいたいです。

一応バッサバッサと批判するshogun reviewerで最後はacceptするように心がけてはいます。
written by Bu / 2008.10.11 20:49
すみません。
先ほど述べたのは Bugsyの間違いです。
written by Bugsy / 2008.10.11 20:52
Bugsy先生

コメントありがとうございます。
ご活躍ですね。
先生のような世代の方がどんどん伸びてこられたら、日本も大丈夫なんじゃないかと、ちょっとうれしくなりました。
もし病気になったら、お世話になります(笑)。
written by ドクトル虎の巻 / 2008.10.12 15:33

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